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提灯の灯りに包まれる、1000匹の金魚たち―「すみだ水族館」で金魚づくしの夏イベントがスタート

  • 2016.6.30
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7月1日(金)、東京・押上にある「すみだ水族館」で、約1000匹の金魚が舞う夏のイベント「お江戸の金魚ワンダーランド」がはじまりました。 提灯のやわらかな明かりが灯る中、優雅に泳ぐ金魚たちに癒されてみませんか?

300個の提灯が灯る、日本最大の金魚展示ゾーン

東京スカイツリータウン・ソラマチ内にある「すみだ水族館」で、金魚づくしの夏イベント「お江戸の金魚ワンダーランド」が開催されています。

今回のイベントに合わせて、“粋”と“雅”を表現する2つのエリアで構成する展示ゾーン「江戸リウム」がリニューアル。

全長約100メートルにも及ぶゾーンに配置した約31個の水槽で、色も形もさまざまな23品種の金魚たち約1000匹を見ることができる常設展示に生まれ変わりました。

イベント中の「江戸リウム」の見どころは、合計300個の提灯。

「金魚ちょうちん」と「千鳥ちょうちん」がそれぞれ150個、エリア内に飾られています。

こちらの提灯は「金魚ちょうちん」の発祥の地でもある山口県柳井市の職人さんが一つひとつ手作業で制作しているのだとか。

風情ある明かりが“お江戸の夏祭り”のような幻想的な雰囲気を演出しています。

幅1.5メートルの大型テラリウム「和心」

館内入口すぐに展示されている大型テラリウム「和心」。

水辺の植物を配置した、緑鮮やかな水槽の中には、丸みをおびたシルエットが愛らしい「サクラニシキ」が展示されています。

円形の水槽の中をくるくると泳ぐ姿は、まるで追いかけっこをしているようで、とても愛らしいんですよ。

涼を演出する「江戸風鈴テラス」

金魚の水槽群を一望できるテラススペースには、500個の江戸風鈴がつるされています。

提灯と同様、こちらも職人さんの手によって、江戸時代から代々伝わる製法で作られているのだそう。

涼やかな音色に耳を傾けながら、金魚たちをゆったりと眺めるのもいいですね。

金魚をモチーフにした期間限定メニューも登場

期間中、館内のカフェには、金魚をモチーフにしたかわいいドリンクやスイーツが登場します。

金魚をイメージしたあんずやベリーを入れた「金魚ソーダ~金魚鉢付き~」(750円)や「金魚カクテル」(アルコール550円/ノンアルコール500円)、金魚の赤をイメージした赤ぶどう味のソフトクリーム(360円)など、気になるメニューがいろいろ。

こちらもぜひチェックしてみてくださいね。 水中の生き物たちに心癒される「すみだ水族館」、季節感あふれる金魚たちの姿は夏のおでかけをいっそう楽しくしてくれそうですね。