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「お疲れ男子」をカプサイシンで元気にする「激辛四川料理」デート

  • 2016.6.26
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「大人の東京グルメデートシナリオ」を発信している津村浩介です。ジメジメした梅雨の季節。こんな時こそ、「お疲れ男子」の彼を元気づけるために、「激辛四川料理」に誘いましょう。

 

本場四川の辛さを味わおう

四川料理と言えば、唐辛子(カプサイシン)とピリリと痺れる山椒がメインの香辛料を多用した料理ですね。

2種類の辛さを意味するのが麻辣という言葉。麻辣(マーラー)の麻は、花椒(ホアジャオ)という山椒の一種で、これが舌を痺れさせるのです。そして、辣は、普通の唐辛子よりも辛い、四川唐辛子、これが、舌をヒリヒリさせます。この『麻辣』で、お疲れ男子の彼の食欲を刺激し、カプサイシンの摂取で汗をかき、脂肪を燃やして、ストレス発散」というのが、今日のテーマです。

 

まずは、定番「よだれ鳥」!

涎(よだれ)が出るほどにうまいから、「涎鳥」。

というか、この辛そうなルックスを見れば、パブロフの犬よろしく自然とよだれが出ててきますね。これが、半身のアップです。麻辣の中に、鳥が泳いでる、、、。

舌がピリピリ痺れ、口の中が早くも火傷状態。生ビールで流すが、やっぱり、辛い。でも、この辛さは、食欲不振とは無縁ですね。

この後は、青菜炒めとかで、箸休め、辛さ休めをお勧めします。

 

〆は「激辛麻婆豆腐」!

辛さが選べますが、ここは、やはり、本場四川と同じ激辛で味わって欲しい。

舌がピリピリ痺れ、口の中が早くも火傷状態。生ビールで流すが、やっぱり、辛い。でも、この辛さは、やっぱり、食欲不振とは無縁ですね。

白いご飯との相性も抜群です。

「隠れ家バー」でしっぽりと!

さて、ここまでは、色気より食気。そう、カプサイシンで、お疲れ男子の胃袋を回復させたら、次は、彼に口説かせましょう。そういうセッティングにうってつけの「隠れ家バー」が白金台にいくつかあります。友達から聞いた、、、とか言って、彼を連れて行きましょう。

タクシーで「白金台交差点」へ。ワンメータの距離です。

ここから、外苑西通りを歩いて、セブンイレブンの手前の道を左折すると、ご覧通り、「古民家をリノベーションした1軒屋バー」があります。

ベルを鳴らすと、ロックが外れ、扉を開けて入る、、、という秘密感たっぷりなので、彼も、ドキドキしてくるのではないでしょうか。

更に、中は、ご覧の様なカップルシート。これで、彼の恋心にもカプサイシン効果が表れ、口説きモードにスイッチオンとなること間違いなし、ですね。

「お疲れ男子」を「肉食化」させるには

どうでしたか?

辛い辛いといって、本能の赴くままに、かぶりつき、2人とも、汗をダラダラ流しながら、ヒーヒー、ハーハー言う。これって、一種のスポーツですよね。洒落た食事をするより、2人の一体感が高まること間違いなしです。

そして、胃袋が力強さを回復し、少しだけ、肉食化した彼は、やっと、次の獲物(?)であるあなたに、目が行くのかもしれません。あなたは、少しだけ、先回りして、さりげなくその環境を整えるという「大人女子」ならではの余裕を見せましょう。

(津村浩介/ライター)