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梅雨を吹き飛ばす、「お疲れ男子」を誘って元気にする「四川料理 3選」!

  • 2016.6.25
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「大人の東京グルメデートシナリオ」を発信している津村浩介です。梅雨のジメジメしたこの時期こそ、激辛四川で、汗をかいて、彼の体と心をデトックスのお手伝いをしてあげましょう。

 

「龍園」の「激辛よだれ鳥」

大抵の男は、辛いものが好き。

辛いものを前にすると、男本来の「闘争心」に火が付き、目の前の料理に挑みたくなる生き物なのです。一方で、唐辛子に含まれるカプサイシンは、「大人女子」にも嬉しい食材ですね。たっぷり汗をかいて、脂肪を燃やしてくれる、デトックス効果も期待できちゃう優れもの。

さて、カプサイシンをとれる料理と言えば、「四川料理」。写真は、目黒駅近くの「龍園」の「激辛よだれ鳥」。なんでも、涎が出るほど美味しい、と言うのがその名の由来だとか。

見るからに辛そうですね。花椒、辣油の海に蒸し鶏が浮いている、、、。

辛さでハフハフ言いながら、生ビールで流し込めば、ストレスもどこかへ飛んでいくかもしれませんよ。

(お店情報/目黒駅西口徒歩1分)

 

「松の樹」の「汁なし担々麺」

さて、お次は、「担々麺」。

えっ、汁がないじゃない?

そうです。でも、本場四川の「担々麺」は、汁なしなんですね。「汁あり担々麺」は、日本人向けに作られたものだそうです。

さて、このお店には、「汁なし」にも2種類あって、「日本人向け中辛担々麺」と「四川の人々が食べている激辛担々麺」。そう、どうせなら、「激辛」にトライしましょう。さて、これを混ぜ混ぜして食べるんですが、器の底には、やたら辛い香辛料が潜み、未経験の舌が痺れる辛さです。こうした料理を、彼と一緒に食べることで、2人の絆はより一層深まりますね。

(お店情報/JR川崎駅東口 徒歩10分)

 

横浜中華街:景徳鎮「麻婆豆腐」

さて、日本人みんなが大好きな麻婆豆腐。

ここは、「普通の辛さ」の麻婆豆腐と「激辛」が選べますが、迷わず、「激辛」を。

これも見るからに辛そうな辣油に山椒がたっぷり。

食べ勧めると、口の中が火事状態に。

生ビールで流し込んでも、そのあと、舌がヒリヒリ。

そう、ここまで来たら、「白いご飯」!抜群の相性で、ついつい、食べ過ぎてしまいますね。

(お店情報/東急みなとみらい線 横浜中華街 徒歩5分)

 

「お疲れ男子」の胃袋を掴むには

どうでしたか?

「お疲れ男子」を元気にするには、愚痴を聞いてあげるのも効果的ですが、時には、単に、「目の前に或るものを、2人で、ヒーヒーはーハー言いながら、一心不乱に、汗をかいて食べる」なんて本能的な行為を一緒にすることで、お互いのストレスが発散し、「一体感」が生まれるものですね。

その「一体感」が、あなたへの「愛情」に変化する可能性も大いにあります。何故なら、カプサイシンを摂取し、アドレナリンが出まくる状況を2人で共有するわけです。それは、「人は、恋をすると脳内にアドレナリンを分泌する」と言う状況を、2人で、同時にカプサイシンを大量摂取することで、「疑似体験」していることになるのですから。

(津村浩介/ライター)