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だるさや便秘は「梅雨症」かも?自律神経を整えるもの4つ

  • 2016.6.24
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身体のだるさや偏頭痛、肩こり、便秘。こんな症状を感じている人が多い梅雨時。原因は、気圧の変化による自律神経の乱れが影響しているんだとか。

病院に行くほどでもない、未病を感じやすいこの時期特有の症状は「梅雨症」とよばれるそう。

朝日をしっかり浴びる、3食バランスよく食べる、しっかり眠るなど、規則正しい生活が自律神経を整えるのに有効といわれていますが、それでも改善しない時に試したい「プラスα」アイテムを4つご紹介したいと思います。

■これってもしかして「梅雨症」?

季節の変わり目の不調を「気象症」といい、中でも春から夏にかけては「梅雨症」とよばれています。その代表的な症状は、頭痛、肩こり、便秘。

梅雨症に詳しい順天堂大学の小林弘幸教授によると、梅雨前線が停滞することによる低気圧によって、自律神経が乱れることによるものだそう。

日中活発に働く交感神経と、リラックスした時に働く副交感神経が、低気圧によって酸素濃度が薄くなることで身体や脳が酸素を取り込むことができずに酸欠になり、日中に副交感神経が、夜間に交感神経が活発になって様々な不調が表れてしまうのだとか。

■自律神経を整えるアイテム4つ

そこで「梅雨症」を解消するための、自律神経を整えるアイテムを4つご紹介します!

●自律神経のバランスを良くする音楽 -メンタルヘルス専門医監修- /星光堂 ¥1,905(税抜)

自律神経を整えるCDがあります。胎教にいいとされるモーツァルトの音楽もリラクゼーション効果が高いとされ自律神経を整えることで有名です。

たまには電気を消してお風呂に入って、スマホや本を持ち込まずに目を閉じて音楽を聴いてみるのはいかがでしょう。キャンドルの灯りのゆらぎも癒し効果があるので、音楽とセットで試すと副交感神経が優位になりそうです。

●自律神経を整えるぬり絵/アスコム ¥1,200(税抜)

単純な作業に没頭すると自然と呼吸が整い、呼吸と関係が深い自律神経を整えることができます。

最近ブームの大人の塗り絵。作業に没頭したらストレス発散にもなりそうです。疲れているとき、元気なときとでは色の選び方や色塗りのタッチなどが全く変わってくるそう。客観的に見ると自分の心の状態がわかり、塗り絵の後に俯瞰的に自分の絵を見るのも楽しみですね。

●アロマパルストラベル/ニールズヤードレメディーズ ¥1,600(税抜)

ラベンダーは心を落ち着かせ、柑橘系はリフレッシュに良いなどといわれますが、好きな香りを選ぶのが一番。

筆者が愛用しているのは、手首に塗るロールオンタイプのこちらのもの。時差ボケ用のものですが、心身のバランスをとりたい時、不規則な生活が続いている人にもぴったりです。

●夜にキウイを食べる

自律神経と相互に作用する腸。腸内環境を整えることは、自律神経を整えることにも関わります。

簡単で効果的なのが「夜キウイ」を食べること。腸の消化活動は深夜に最も活発になり、腸内環境を整えてくれるので、寝る前や食後のデザートにキウイを食べると腸内環境が改善します。

水溶性、不溶性食物繊維が理想的な2:1のバランスで含まれているキウイは、1個あたりバナナ3本分に相当する食物繊維が摂取できます。1日2個のキウイが便秘対策になりますよ。

いかがでしたか? 聴覚、視覚、嗅覚、味覚から自律神経を整えるそれぞれのアイテム。スッキリしない時に是非お試しくださいね。

(坂本 雅代)