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脱スマホブス!笑顔美人になれる舌回し&スイングエクササイズ

  • 2016.6.24
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「昨今の急速なデジタル化で、パソコンやスマホが手放せなくなったせいか、猫背のような前屈みの姿勢は顔のたるみにも影響しています」とは、表情筋を鍛えるエクササイズを取り入れ、口元からアンチエイジングを提唱している、歯科医師の宝田恭子先生。

猫背のような前屈みの姿勢は、顔のたるみにも影響するので、ほうれい線や下がり口角が進行してしまうんだとか。もしやそれって、“スマホブス”……!?

そこで、『Precious』7月号より、宝田恭子先生が伝授する“口元エクササイズ”をご紹介していきます。ポイントは、「舌」。さぁ目指せ、健康的で美しい口元!

(c)shutterstock

【ステップ1】首&肩周りをほぐす準備体操から

同じ姿勢が続いたり、運動不足などで首や肩が凝っていると、血流も悪くなり、筋肉は硬直したままに。この状態で顔筋エクササイズを行っても効果なし! そこでまずは、首と肩周りをほぐす運動から始めましょう。

 

(1)両手を尾骨におき、首を前後に反らす

両手のひらの面を尾骨の上で重ね、鎖骨と胸郭が開くように、最大限(痛くならない程度)まで肩甲骨を寄せます。手の位置はそのままに、深呼吸をしながらゆっくりと下を向き、次に上へ反らします。10回繰り返し、首の前後を心地よく伸ばします。

(2)尾骨に置いた手のひらを返し、首を左右に

今度は両手のひらを外側に向けて、尾骨の上で重ね合わせます。肩を落とし、力を抜いておくこと。胸の間を支点に、首を左右に大きく動かします。ゆっくり深呼吸をしながら10回。徐々に可動域を広げましょう。首が前や後ろに出ないよう注意を。

(3)ハンガーを持ち、深呼吸してぐるりと回す

姿勢を正してイスに座り、無名の前でハンガーを持ちます。脚は安定するように、肩幅くらいに開きます。自分の体を支点に、いちばん大きな半円を描くようにして、ハンガーを遠くへ深呼吸しながら回します。時計回り・反時計回りを各3回ずつ。

 

【ステップ2】口輪筋を動かす!目&舌回しエクササイズ

口の中で舌を回すと、口のまわりにある口輪筋がダイレクトに刺激でき、血流がアップ。同時に目を回せば、口輪筋をつながっている目の回りの眼輪筋も鍛えられ、シワやたるみの出やすい目元&口元を一緒に効率よくエクササイズできます。

(1)眼球と舌を同時に一周させます

姿勢を正して座り、顔を正面に向けます。舌先を上唇と歯茎の間にしっかりと入れ、眼球と一緒に舌をゆっくりと一周させます。時計回り→反時計回りを各3回。また、2時と10時の方向に筋肉のつなぎ目があり、血流が悪くなりがちなので、その部分のみ、一周させる途中で“3秒間”舌先で押し続けましょう。

(2)首の筋肉を優しくさすります

舌を動かし続けると首のあたりまで負荷がかかるので、疲労感を覚えるはず。ステップ3に行く前に、耳の下あたりから首の前側まで数回優しくさすり、クールダウンしておきます。

 

【ステップ3】舌を鍛える!顔周りすっきり舌スイングエクササイズ

両手を胸の前でクロスさせ、首の前側を伸ばして反らせます。舌を上に向かって思い切り出し、目とともに左右にスイング。8回行ったら舌を引っ込めて、正面を向いて手を下ろしましょう。

 

宝田先生も自ら実証されているこのエクササイズ。毎日の習慣にして続けていけば、きっと1か月後の顔が楽しみになるはず!(さとうのりこ)

『Precious』2016年7月号(小学館)