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大さじ1杯で食中毒を撃退!?梅雨に使えるお酢の活用法3つ

  • 2016.6.20
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梅雨の季節に心配なのがブドウ球菌などの細菌性の食中毒。6月頃から発生件数が増えてくるようなので注意したいですよね。

お酢の特性である「防腐効果」「静菌効果」を上手に活用して食中毒から身を守りましょう。

ご飯と一緒に炊いたり、ハンバーグの具材に一緒に入れると、菌の繁殖を防いでくれるようですよ。

また、お酢を食事と一緒にとると血糖値の急上昇を抑制してくれる働きがあるので、ダイエットにも◎! まさに一石二鳥の効果が狙えるお酢の活用法を3つご紹介します。

■<梅雨に使えるお酢の意外な活用法1>大さじ1のお酢で食中毒予防

ご飯と炊く時に一緒にお酢を入れると菌の繁殖を抑制することができるようです。

目安は2合のお米に対して大さじ1のお酢。お弁当作りをされている方などは試してみてはいかがでしょうか。

おにぎりをつくる時は、ラップを使うなどして手に直接お米が触れることがないようにつくると、さらに予防になりますよ。

■<梅雨に使えるお酢の意外な活用法2>ハンバーグにもお酢!

ハンバーグや肉団子などひき肉を使った料理の食中毒予防にもお酢は大活躍!

ミツカンがハンバーグに一定の食中毒菌を添加し調理をしたところ、お酢を加えたものに対しては菌の増加がなかったようです。

150gのお肉に対して小さじ1の量のお酢を加えるだけでOK! 実際にお酢を使ってハンバーグをつくってみましたが、お酢の酸味も気にならずふっくらと仕上がりました。

生焼けになりやすいハンバーグではお酢をいれるだけではなく、蓋をして蒸し焼きにしたりオーブンでしっかりと加熱していくようにするといいですね。

■<梅雨に使えるお酢の意外な活用法3>スポンジ洗いにも効果大

調理に使うだけではなくお酢はスポンジの除菌をするのにも活躍してくれます。

よく水洗いをしたスポンジを熱めのお湯1カップにお酢大さじ2、塩大さじ1を入れたカップに水気をきって入れると抗菌効果になるようですよ。

特別な材料もいらず簡単なので梅雨時期は試してみてはいかがでしょうか。

■ダイエットにも効果的! 食中毒予防と一緒にお酢で夏のダイエットをサポートしちゃおう

梅雨時期は食中毒だけではなく夏にむけてダイエットも気になる季節。

大さじ1のお酢を食事と一緒にとるだけでゆるやかな血糖値の上昇をサポートしてくれるのだそうですよ。

穏やかな血糖値の上昇は腹持ちがよく暴飲暴食のリスクを低下させるのでダイエットにも効果的!

普段お酢とは縁のない生活をしている人はこの機会にお酢を生活にとりいれてみてはいかがでしょうか。

いきなり食事だとハードルが高いようなら、リンゴ酢などをソーダ水で割る使い方でもいいですね。

食中毒予防とダイエット、両方を叶える「お酢」。梅雨の時期は積極的に活用しましょう!

(生井 理恵)