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玉城ティナ、監督からのアドバイスは「吐息がいいよ!」

  • 2016.6.19
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6月18日、東京・新宿バルト9にて、映画『貞子vs伽椰子』の初日舞台あいさつが行われ、山本美月さん、玉城ティナさん、佐津川愛美さん、田中美里さん、甲本雅裕さん、安藤政信さん、白石晃士監督と、貞子が登壇しました。

昨年、エイプリルフールのネタとして話題となった「貞子vs伽椰子」。今年、まさかの“夢のジャパニーズホラー(通称Jホラー)対決”が実現し初日を迎えました。この日は新潟でAKB48選抜総選挙が行われますが、こちらでは一足早く“『貞子vs伽椰子』呪い勝つのはどっちだ!?「総選恐」キャンペーン”の結果発表が行われ、始球式や渋谷での写真会対決など、様々な死闘を繰り広げてきた結果、貞子が勝者として登壇。貴重な貞子のバンザイで喜びを表現。

一方、惜しくも戦いに敗れた伽椰子は、渋谷で敏雄と共にゴミ拾いのミッションを遂行する姿がスクリーンに映し出されました。

山本さんと玉城さんの役は監督がアテ書きされたそうで、山本さんは「芯の強い役でプレッシャーでした」。

玉城さんは「ホラーが苦手で巻き込まれる姿は、素のままです」と役作りについて語りましたが、監督にはピンポイントで「吐息がいいよ」と褒められたことを覚えているそうです。

ホラーが好きな安藤さんは、「リング」も「呪怨」も劇場で見たそうで、「『リング』はブームとして育ったが、『呪怨』はここまで大きくなると思わなかった。目をつけていてよかった」とにっこり。すかさずホラーが苦手な甲本さんは「お前が教授(甲本さんの役)をやればよかったのに」と突っ込み笑いを誘いました。また安藤さんは「『セーラー服と機関銃-卒業-』は2週間で打ち切りになるし……」や「僕はインチキくさい(霊媒師)役だったので、監督も『適当にやってりゃいいよ』という感じ。適当さを本気で真剣に」と冗談が随所に飛び出し、甲本さんから「ちょいちょい、冗談がきつよ」と言われ、ちょっぴり苦笑いでした。

貞子と伽椰子が「なぜ、ここまで愛されてているのか?」の質問に、玉城さんが「時代に沿って、多様化した……」と話すと、全員から「多様化?」の突っ込みに「間違えちゃった。順応しているです」と訂正。

しかし、山本さんの「(現代的に)ネットが呪いを広めるとか」のコメントに、玉城さんが「それを言いたかった!」とかわいいフォローに会場を沸かせました。

最後に、ホラー作品なのに笑いが絶えない舞台挨拶となったことに山本さんから「こんなシュール舞台挨拶は初めてです。皆さんの心になにか残せていたらと思います。ちょっと笑える空気になる映画でもあるし、怖いと素直に思っていただける映画でもあるし、MX4Dでも上映されるので、3パターンの見方があります。最低3回来てもらえれば嬉しいです」とメッセージを送りました。

ジャパニーズホラー(通称Jホラー)の2大巨頭「リング」と「呪怨」。最強プロジェクト『貞子vs伽椰子』で暑い夏を乗り切るのはいかがでしょうか?(平山正子)