1. トップ
  2. グルメ
  3. ここはイギリス?ヨーロッパの路地裏に紛れ込んだかのような、お洒落な紅茶専門店「TEAPOND」

ここはイギリス?ヨーロッパの路地裏に紛れ込んだかのような、お洒落な紅茶専門店「TEAPOND」

  • 2016.6.19
  • 1041 views

一服の紅茶が、ゆったりとしたリラックスタイムを演出

下町情緒の残る、東京清澄白河にある紅茶専門店「TEAPOND」。オーナーの三田祐也氏が、紅茶販売の経験を活かし、2014年3月に実店舗をこの地にオープンしました。「珈琲がビジネスタイムなどのオンの飲み物だとすると、紅茶はホッと一息つくためのオフの飲み物」と三田氏。紅茶を愛飲することで知られるイギリスに「アフタヌーンティー」というゆったりと紅茶を楽しむ時間があるように、紅茶には人を優雅な気持ちにさせる魔法の力があるのかもしれません。

正統派茶葉からフレイバーティー、フルーツティーまで約60種の品揃え

TEAPONDで人気なのは、旬摘みの茶葉や、フルーツティー。日本の緑茶に旬があるように、紅茶にも、茶葉や産地によって旬があるそう。たとえば、春摘みのダージリン、6月にはミルクティーにぴったりな甘い香りのアッサム、9月にはミントのような香りがさわやかなウァ。世界中から集められたこれらの茶葉を、同店では常時60種類ほど扱っています。

満月の夜明けに手摘みされた幻の紅茶「ムーンライト」

取材当日に淹れていただいたのは、「ムーンライト」という名の春摘みのダージリン。その名の通り、満月の夜明け、月の光が茶葉を照らしている間に、丁寧に茶葉の先端だけを摘んだもの。萌黄色の若葉は普段私たちが目にする紅茶の茶葉よりも、フレッシュな印象。実際、淹れてみると淡い黄金色の水色から、柑橘系のさわやかな香りが立ち上ります。口に含むと、茶葉の持つ優しい甘味の後に、すっきりした香りが残り、暑い夏にもぴったりの清涼感あふれる味わいです。

ビタミンたっぷりで色鮮やかな水色が華やかさを演出「香りの庭」

もうひとつ薦めていただいたのは「香りの庭」というフルーツティー。フルーツティーの本場といえばドイツなのだそう。ドイツ北部では、長い冬の間、フルーツティーでビタミンなどを摂取しているのだとか。同店で扱うフルーツティーも、ドイツから仕入れたものです。「香りの庭」は、数種類のハーブやフルーツをブレンドした紅茶で、ホットはもちろん、アイスで飲むのもおすすめ。かんきつ系の爽やかな香りと、ハイビスカスから出る赤い水色は、淹れるだけで、華やかな気持ちになります。

ギフトにも最適、コレクションしたくなる紅茶缶

同店では、これらの茶葉をお洒落な袋や缶(有料)に入れて販売しています。缶は通常はお店のアイコンでもあるフクロウのロゴ入りのものですが、有料でさまざまなデザインのものを選ぶことも可能。不眠に悩むお友達に、デキャフェの茶葉を羊柄の缶に入れてプレゼントするなど、ギフトとしても最適。紅茶に詳しくない人も、どんなシーンで、どんな風に飲みたいのかを伝えれば、ぴったりの茶葉をセレクトしてくれます。お気に入りの紅茶でリラックスタイム、早速はじめてみませんか。