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パーティやおもてなしに グラスボウルで作る美味しい紅茶

  • 2016.6.19
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アイスティーが美味しい季節です。パーティーやおもてなし向けに美味しい紅茶をたっぷり作ったり、紅茶のアレンジを作ってみませんか?

© BillionPhotos.com - Fotolia.com

美味しい紅茶を作るには「ゴールデンルール」と呼ばれるものがあります。

それは、

(1)新鮮な茶葉を使う

(2)あらかじめ温めたティーポットを使う

(3)茶葉の量を正確に測る

(4)汲みたての水を沸かして使用する

(5)フタをして、正確な時間で蒸らす

という5つの項目。

(4)の汲みたての水がよい、とされるのは酸素を多く含み、その分紅茶が美味しくなるから。水道水を避けたい場合は、汲み置きで酸素が抜けているペットボトルの水ではなく、汲みたての浄水がおすすめです。

また、通常のティーポットはだいたいティーカップ2~3杯分。4~5人分といった人数の場合、一般的な大きさのポットでは少々手狭。そんなとき、グラスボウルでどーん!と作ってみませんか?

ボウルで淹れる紅茶

レシピ制作:料理家、フードジャーナリスト 崎野 晴子

<材料(500ml分)>

茶葉 5g

汲みたての水 500ml

<作り方>

1、グラスボウルは一度熱湯を入れて温め、湯は捨てる。

2、汲みたての水を沸かす。ボウルに茶葉を入れ、お湯を注ぐ。

3、大きさのあった皿、またはラップでボウルにフタをする。

4、3分ほど蒸らす。

大容量で紅茶を作るなら、カラフルなフルーツが入った「ティーポンチ」にしてみませんか? パーティーにも活躍してくれそうです。

リンゴとオレンジのティーポンチ

レシピ制作:料理家、フードジャーナリスト 崎野 晴子

<材料(500ml分)>

リンゴ 5mm幅の輪切り2枚

オレンジ 5mm幅の輪切り5枚

ハチミツ 大さじ1と1/2

茶葉 5g

水 500ml

氷水 適量(紅茶を冷やす用)

<作り方>

1、リンゴは芯を除いていちょう切りにし、オレンジは2枚を半月切りにする。

2、500mlの水を沸かし、一度熱湯を通したボウルに5gの茶葉を入れ、沸かした湯を注ぐ。ラップかお皿でフタをして3分蒸らす。

3、別のボウルにハチミツ大さじ1と1/2を入れ、上からクッキングパーパーを敷いたザルを通して3を注ぐ。カラになったボウルに氷水をはり、紅茶を移したボウルを浸して冷ます。粗熱が取れたらオレンジの輪切りとリンゴを浮かべる。

グラスにはあらかじめオレンジの半月切り2枚とリンゴのいちょう切りを入れておきます。

通常はボウルに氷とフルーツを入れそこに紅茶を注ぎますが、氷が溶けてしまうと味が左右されてしまいます。このやり方にすれば失敗がありません。

お好みでハチミツの量を調節したり、あまったリンゴやオレンジの果汁を絞って加えるとよりフルーティーに仕上がりますよ。

(崎野晴子)