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“保湿と言えばヒアルロン酸”ではもう遅い!NEXT注目の美容成分は『プロテオグリカン』

  • 2016.6.18
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プロテオグリカンとは?

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出典:美肌へ導くプロテオグりカンのホントとは?より

プロテオグリカンは、“皮膚の保湿”や“細胞を新しく作り出す”という重要な働きをする成分で、もともと人間や動物の皮膚・軟骨・骨・血管など、体中のいたるところに存在しています。ヒアルロン酸やコラーゲンと同じように、「表皮」と「真皮」の2層に分かれている人間の皮膚の一番奥、「真皮層」にあります。研究者たちも一目置く成分は1g3000万円以上!?

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出典:敏感肌スキンケアネット公式サイトより

実はこのプロテオグリカンは、医薬品・化粧品・食品メーカーや研究者の間では少し前から注目されていました。けれど、当初は牛の気管支軟骨などから微量抽出できるくらいで、1gの価格がなんと3000万円以上!!

実用化できるものではないとされていましたが、その後鮭鼻軟骨に豊富に存在することが判明。30年以上もの研究と最新の技術を駆使することで、ついに安心安全で低価格な実用化に成功!

2012年に「ものづくり日本大賞」部門で、内閣総理大臣賞を受賞したこの画期的な技術により、化粧品や健康補助食品への製品化が可能となりました。

プロテオグリカンが注目される理由

抜群の保水力(著水力)

出典:

サントリーウエルネスOnlineサイトより

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プロテオグリカンはスポンジのように水分を抱え込む性質があり、その力はなんとヒアルロン酸の1.3倍!この水分保持能によって肌の潤いが保たれ、ハリ・ツヤ・シワ予防などさまざまなカタチで美肌作りに効果を発揮します。ヒアルロン酸やコラーゲンを生み出せる

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プロテオグリカンには、ヒアルロン酸やコラーゲンを生み出す細胞である「線維芽細胞(せんいがさいぼう)」を増やす、驚きのアンチエイジング力があることも分かりました。EGF様作用によってターンオーバー活性化

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EGFとは「上皮細胞増殖成長因子」という、細胞を増やし成長させる因子のことで、加齢とともに減少してしまうものです。EGFが減少すると細胞の再生機能が低下してターンオーバーが遅れ、肌老化の原因に…。

そんな美肌には欠かせないEGFと同じ作用をすると実証されているのが「プロテオグリカン」。ターンオーバーが活性化されるので、高いエイジングケア効果が期待できます。プロテオグリカン配合のスキンケア製品の選び方ポイント

(1)原料の配合量とバランス

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1つの製品に配合される成分の種類が多いと、やはり1つひとつの効果が低くなりますし、その状態を安定させるために防腐剤などの添加物が増える傾向があります。プロテオグリカンの効果を求めるなら、できるだけ原料がシンプルで、プロテオグリカンの含有量が多いものをチョイスしましょう。

(2)プロテオグリカン以外に配合されている成分

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上記で防腐剤を例に出しましたが、このような添加物はできるだけ含まれていないものがベストです。しかし、一定の品質を保つために添加物が必要な場合もあります。“できるだけ”の意識で大丈夫ですが、肌の弱い方はこのポイントにも注意して選んでみてくださいね!

(3)原料の抽出方法と製造工程

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プロテオグリカンを抽出するのに、食用酢酸溶液・クエン酸・アルカリ濃度の低いアルカリ性溶媒など、人体に害のない安全な物質による抽出をされているかどうかをチェックしましょう。また、プロテオグリカンはタンパク質の一種なので、熱を加えると変性して効果が低くなります。ですので、非加熱製造であるかも重要ポイントです。まとめ夏は室内のクーラー風や、過剰な皮脂分泌によって起こる隠れ乾燥など、意外にも乾燥によるお肌トラブルに気を付けないといけない季節です。この時期にどれだけしっかりケアをしたかが数か月後に出てくるので、是非そのケアのワンアイテムとして『プロテオグリカン』をチェックしてみてくださいね♪