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性加害を受けた側がSNSで炎上…自殺未遂の被害女性にまさかの“追い取材” グロテスクすぎるフリーライターの行動に戦慄『スキャンダルイブ』最終話

  • 2025.12.26
【写真・画像】性加害を受けた側がSNSで炎上…自殺未遂の被害女性にまさかの“追い取材” グロテスクすぎるフリーライターの行動に戦慄『スキャンダルイブ』最終話 1枚目
ABEMA TIMES

ゴシップのためならば人命さえも厭わない。柴咲コウ主演のABEMAオリジナルドラマ『スキャンダルイブ』最終話では、ある事ない事を書き立てる週刊誌記者のグロテスクな思考が開陳される。

【映像】自殺未遂の被害女性への“追い取材”

華々しい芸能界の、表には決して出ないリアルな裏側をテーマにした『スキャンダルイブ』。不可解なスキャンダルに揺れる新興芸能事務所VS週刊誌の熾烈な攻防を赤裸々に描く。

週刊文潮記者・平田奏(川口春奈)の妹で元タレントの平田莉子(茅島みずき)は、ハリウッド進出予定の大物俳優・麻生秀人(鈴木一真)からの性被害を告発した。

ところが麻生を守りたい一心のKODAMAプロダクションの児玉社長(鈴木保奈美)は、御用記者を使って莉子への中傷キャンペーンを張る。世間からのバッシングに耐えかねた莉子は自殺を図るも、すんでのところで一命をとりとめた。

【写真・画像】性加害を受けた側がSNSで炎上…自殺未遂の被害女性にまさかの“追い取材” グロテスクすぎるフリーライターの行動に戦慄『スキャンダルイブ』最終話 2枚目
ABEMA TIMES

そんな莉子の病室に、中傷捏造記事を書いた張本人であるフリーライター・近藤康雄が押し掛ける。奏と実母がいるのにも関わらず、ベッドで眠る莉子に向かい「危なかった~。死人に口なしで逃げ切られるかと思いました。ははは」と戦慄の一言を放つ。

怒りに震える奏は近藤を廊下に連れ出して、近藤が「莉子は売名と示談金目的で性加害をでっちあげた」という中傷記事を書いた張本人であることを追求。これに近藤は悪びれることなく「ええ、近々その続報を出す予定です。性加害を訴えたラウンジ嬢の親族に、文潮の記者がいたって記事を」とボイスレコーダーを差し向けて、奏に追加取材を始めようとする。

これは、週刊文潮記者が「ネタ目当てで妹に嘘の告発をさせた」という新たな虚偽のスクープを企てることで、莉子の性加害告発の信用性を完全に失墜させようという卑劣な情報操作だ。怒りを通り越して呆れる奏は「妹は死ぬところだったんですよ!?あなたが書いたでっちあげの記事のせいで!」と訴える。

すると近藤はこう切り返した。「何を今更。あなただって、さんざん同じようなことをやってきたでしょ?」「記事になれば大衆が盛り上がる。それが俺たちの仕事じゃないですか」と。

道徳観念の歪みが如実に表されたグロテスクな言い分。だがこれを否定する言葉を、同じ穴のムジナであった奏は持ち合わせているのか?真偽不明のゴシップを嬉々として享受する世間にも同じことが言えそうだ。

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