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シミが目立ちやすい恐怖の時期・●●前には要注意!

  • 2014.10.15
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ホルモンバランスの関係で、肌荒れや吹き出物など肌のトラブルが続出するのが生理前! なかでも、一度できてしまうと治りにくいシミには困りもの。生理前に肌トラブルが起こりやすい理由を知り、シミを増やさないようにしっかり対策しましょう。

■生理前に濃くなるシミの正体は「肝斑」だった!

生理前の時期に目立つようになるシミは「肝斑」とよばれ、日焼けなどでできるシミとは異なります。特徴としては、両頬や目の下、エラの上、額からこめかみなどに左右対称に発生すること。まれに、鼻の下にヒゲのように濃く出るものも。でき始めはほてりのような赤みをもち、のちに茶褐色のシミへと変化していきます。生理前に濃くなり、終わると薄くなるというサイクルを繰り返しながら、放っておくと徐々に増えたり濃くなったりしていきます。  

■女性ホルモンと肌の関係

女性の体調に大きく影響するのが、女性ホルモンである「エストロゲン(卵胞ホルモン)」と「プロゲステロン(黄体ホルモン)」のバランス。生理の前になると、イライラしたり、肌荒れが起きやすくなるのにも、これらのホルモンが関係しています。「美肌ホルモン」ともいわれ、真皮層にあるコラーゲンやエラスチンの生成を促進させるエストロゲンが多く分泌される低温期(生理後から排卵まで)には肌はしっとりつややかに保たれますが、プロゲステロンが多い高温期(排卵から生理開始まで)は皮膚を守るためのバリアとして皮脂の分泌が高まり、過剰になるとニキビができやすくなります。同時に、メラニン色素を増やして細胞を守ろうとする働きもあるために、シミやソバカスが目立ちやすくなると考えられています。  

■生理前に強化したいスキンケア&生活習慣

肝斑が肌に定着しないように、生理前はいつもよりも入念に美白ケアをするようにしましょう。紫外線はシミを悪化させる元凶なので、UV対策もしっかりと! また、生理前のデリケートな時期にストレスを溜めると、男性ホルモンが増加して皮脂分泌量が増えるため、ニキビが気になる人は気をつけて。油分の多い食べものをはじめ、コスメも油分の多いものは控えめに。睡眠不足が続くとエストロゲンの分泌が減るため、質の良い眠りをとるように心がけましょう。ヨガや軽いストレッチで血液循環を促したり、お気に入りの入浴剤でバスタイムをゆっくり楽しんだりなど、リラックスして過ごすことをおすすめします。

何かと気分のすぐれない生理前のこの時期ですが、キレイな肌をキープすることで、ハッピーに過ごしましょう。

(LBR編集部)