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『プリーチャー』ドミニク・クーパー&ルース・ネッガが語る、映画『ウォークラフト』の魅力

  • 2016.6.11
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ユニバーサル・スタジオが『ロード・オブ・ザ・リング』から15年ぶりに贈るファンタジー超大作『ウォークラフト』。同作に出演するドミニク・クーパー(『プリーチャー』)とルース・ネッガ(『エージェント・オブ・シールド』)のコメントが届いた。

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同名の大人気ゲームを、『ジュラシック・ワールド』『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のスタッフが映像化した本作は、剣と魔法の世界"アゼロス"を舞台に、人間、オーク、ドワーフ、エルフといった種族が、国や一族を守るために生死をかけた決断を迫られる壮大な物語。ドミニクはこのアゼロスで人間を治めるレイン王、ルースは彼の妻であるタリア女王を演じている。

ドミニクは出演した理由について「単に善と悪に割り切れない脚本に惚れ込んだ。基本的に、これは行き場を無くした人々が新たな地を探し求める話だ。『この地は誰のものなのか? そこに生きる権利は誰のものなのか?』と問いかけてくる。でもその答えをより深く探求すればするほど、自分の答えに疑問がわいてくるんだよ。全員が幸せになれる公平な解決法はないのだろうか?とね。これはまるでチェスのゲームのようであり、レイン王にとっては常に王国を最善の方法で救うための作戦を探し続けているようなものなんだ」と説明。

一方のルースは、レイン王を支えるという自身の役について「一見すると家父長制の社会のようだけど、よくよく見てみれば対等なパートナーシップがあることがわかるはずよ。レインとタリアは二人でこの国を治めているの。王は妻の意見や直感を頼りにしている。個人的には、タリアはマクベス夫人の逆バージョンのように感じていたわ」と分析した。

現在Amazonプライム・ビデオにて配信中のDCコミック原作ドラマ『プリーチャー』でも共演しているドミニクとルース。仲睦まじくデートしている姿が多数目撃されるなど、プライベートでもパートナーであるらしい彼らの息ぴったりな演技は必見だ。

"アゼロス"では長い間、平和な時代が続いていたが、悪しき勢力が迫っていた。滅びゆく故郷を捨て、新たな定住地を求めるオークの戦士である。彼らは世界と世界をつなぐ異次元の扉を開き、侵略を始めていた。人間たちはアゼロスを守るため、強力な魔力を持つガーディアン、メディヴの力を借り、オークとの全面戦争を決意する。しかし、アゼロスの騎士ローサーは人間とオークのハーフ、ガローナと協力して全面戦争を避けようと試みる。一方、人間との戦いに疑問を持つ一人のオーク、デュロタンも、争いを避けて一族を守るため、人間と手を結ぶことを決断するのだが...。

『ウォークラフト』は7月1日(金)より全国ロードショー。(海外ドラマNAVI)

Photo:ドミニク・クーパーとルース・ネッガ
(c) 2016 legendary and universal studios