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よく泣く女は太りにくい? ストレスがダイエットに与える影響

  • 2016.6.10
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食事制限しても、なかなか痩せないダイエットの悩み。ひょっとしたら、ストレスが原因で痩せにくい体質になっているのかもしれませんよ。

実はダイエットと関係の深いストレス。イライラやモヤモヤを感じやすい女性は要注意。効果的に痩せるために、今回はストレスとダイエットの関係性をチェックしていきましょう。

ストレスが与える影響

ストレスを解消できずにいると自律神経やホルモンバランスが乱れ体内の代謝が低下し、エネルギーの消費力が下がるので“脂肪が溜まりやすい体質”になるおそれがあります。

男性よりもストレスの影響を受けやすい女性の体は、特に“ストレス太り”が起きやすいので注意が必要です。そのため、ダイエット中はストレスを溜めないことが大事。

ストレスを感じるとき、脳内ではコルチゾールやノルアドレナリンといったストレスホルモンが分泌されています。これらを抑制し、ストレスを緩和するのが“幸せホルモン”です。

幸せホルモンにはオキシトシンとセロトニンがあり、この2つを活発に分泌することでストレスが解消され、エネルギーの消費を妨げない体質を取り戻せます。

 

幸せホルモンを増やす方法

まず、午前中に太陽の光を浴びてセロトニンを活発にすること。日光を浴びながらウォーキングなどの有酸素運動をすると効果がアップするので、ダイエット中は特にオススメです。

そして、不規則な就寝時間や睡眠不足もダメ。不健康な睡眠はセロトニンの分泌を妨げてしまう原因ですし、自律神経やホルモンバランスを乱す原因にもなります。

さらに、食生活にも気を配りたいところ。アミノ酸やビタミン、ミネラルはセロトニンを増やす栄養素ですから、鶏の胸肉やササミ、野菜や果物をバランスよく食べたいですね。

 

涙活でダイエット効果

実は、涙を流すこともストレス解消に効果的。ただし、どんな涙でもOKというわけではありません。泣いてリフレッシュするためには、「情動の涙」を流す必要があります。

情動の涙とは、感動したときや悲しかったりしたとき感情的になって流れる涙。医学的な研究でも「情動の涙は笑うよりも健康的」と言われており、優れたリラックス効果があるんです。

イライラやモヤモヤでストレスを感じたときは、泣ける映画や動画などを観ながら情動の涙を流してみてはいかがでしょうか。ぜひ、ダイエットに涙活を取り入れてみてくださいね。

 

ストレスはダイエットの敵!

ストレスがダイエットに与える影響は、「代謝を低下させエネルギーの消費力を下げ、痩せにくい体質をつくってしまう」ということ。ほかにも、睡眠障害や高血圧、血行不良や免疫力の低下などのトラブルにもつながり、ストレスの蓄積は健康に被害を及ぼす厄介な原因です。

よく、ダイエット中に体を壊してしまう女性がいますが、これは無理な食事制限による栄養不足だけが理由ではありません。ストレスによって健康に様々な影響が出て、体調を崩したり精神面でも落ち込んだりしやすくなるのです。

つまり、「痩せなきゃ!」「太りたくない!」といった自分へのプレッシャーは逆効果。ストレスを溜めやすなりますし、ダイエットの妨げになってしまいます。しっかりストレス管理して、効果的に痩せたいですね。ダイエットする際は、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。