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【ネイルケア/ハンドケア】手は顔より老ける?手に年齢が出る理由と老化防止対策

  • 2016.6.10
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顔は若くてキレイなのに手が老けている、そんな人って多いはず。また手が汚いことを悩んでいる人も多いでしょう。事実、手は顔よりも10年老けるといわれ、老化しやすいところなのです。なぜ手は老化しやすいのか、またその老化防止策、女性なら知っておくべきですよ。

手は皮膚が薄い、顔より10年老化が早い

【イットネイル】顔の目の周辺や口周りの皮膚が薄いことは皆さんご存知のはず。またその皮膚の薄いところにはシワがよりやすく、専用クリームなどもあるほど。しかし目元、口元と同じように手の甲も皮膚が薄いことはあまり知られていないようです。

一般的に手は顔よりも10年近く老化が早いといわれ、その理由も皮膚が薄いからとされています。皮膚が薄いと当然ダメージを受けやすく、乾燥や血行不良による肌のくすみも出やすくなります。

乾燥によってセラミドやコラーゲンといった保湿成分が肌内部から失われ、肌の弾力やツヤがなくなり、滑らかさが減少、骨っぽい手になってしまうのです。血行不良によって肌の栄養成分も行き届きにくく、新しい肌も生成しにくくなってしまいます。

さらに手はよく洗うところ。洗顔するたびに化粧水やクリームを塗るのに手には何も塗らない、そういったことも手の老化を加速させる原因になっています。

手の血管は老化のサイン、人は血管から老化する

手の甲の血管、昔はなかったのに今はくっきりと浮き出ている、という人も多いはず。これも老化です。

そもそも人間は血管から老化するといわれています。手の甲の血管が老化することで弾力が失われ、血液を押し流す力が弱まり、血液が滞ってしまうのです。その滞った血液が血管をくっきりはっきりと浮き出してしまうわけです。

さらに乾燥などによって肌の弾力もなくなると、浮き出た血管がさらに浮き上がってきてしまうのです。

このように手が汚く見える理由は肌と血管の2つの老化が重なっているのです。

いつまでも若々しい手を保つ方法

・ローション、ハンドクリームを常に塗る

顔を洗うたびに化粧水などのケアを行うのはあたりまえ。手も同じです。手を洗うたびに化粧水とクリームを塗るべき。水分を与えて、油分で蓋、これは鉄則。そのため化粧水とクリームの組み合わせがベストです。

・家事炊事などは手袋をする

洗剤は皮膚の薄い手にとって最もダメージを与える原因。手袋は必須です。

・血液をさらさらに、バランスのいい食事

血液がドロドロだと流れにくく、血管に血液が滞りやすくなるため、血管が目立ってしまいます。そのため肉類や脂っこい食事などを取り過ぎないように、血液をさらさらにすることが大切。水分不足も血液をドロドロにしてしまいます。

・運動で血行不良改善を

血管のみならず筋肉も血液を押し流すポンプの役目を果たしています。そのため筋肉が衰えると血行不良になってしまい、その結果血管が浮き出やすくなってしまいます。適度な運動で筋肉を鍛えて、常に血行のいい状態にすることが大切です。

このほか、たまにハンドクリームをつけて手袋をして寝る、手を温めて化粧水やクリームの吸収をアップさせるのもオススメですよ。

Itnail編集部