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本当にやせたい人だけ読んでください。本気のダイエットの掟、7か条

  • 2016.6.9
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女性の永遠の課題、ダイエット。

「今年こそ夏までに絶対にやせる」って思っていませんか。

ということは、去年いまいちやせられなかったり、やせたところで戻ってしまった……という経験があるはずでしょう。

「どうしてダイエットが失敗したか」って、きちんと分析しましたか?

目標体重を達成したら運動をやめてしまった、ついつい食べてしまった、なぜかリバウンドしてしまった……など、さまざまな原因が考えられます。

さて、そんなありとあらゆる「本気でやせたいダイエッター」たちが絶対に知っておくべき、ダイエットのプロたちが教える、ダイエットの鉄の掟7か条を『Domani』7月号よりご紹介します。

【1】まずは自分の体を知るべき

ダイエットトレーナーの小山圭介さんが実施しているダイエットプログラムでは、まず生活習慣にまつわる50以上の質問をするところからスタートするそうです。それにより、不足しているのは運動なのか、休息なのか、食の改善なのかが見えてきます。

まず大切なのは、「自分の何が原因で太ってしまったのか」という分析です。これまでしてきたダイエットでやせなかったのは、方法が合っていないせいかもしれません。

 

【2】アラサーになったら「食べなくてもやせない」と心得よ。

大人の体はストレスや運動不足の影響で脂肪をためこみやすくなっているものです。

やせたいと思って食事を抜けば、体重は一時的に落ちます。でも、食べ始めればすぐに元に戻ってしまいます。そればかりか、食べないことで体が飢餓状態になったり、栄養バランスがくずれることで、さらに脂肪をためこみやすい体に……!

長期的に美しい体を保ちたければ、必要なのは「食べない我慢」ではなく「自分に合った太りにくい食べ方を見つけること」です。

 

【3】急にやせるのはNG! 1か月に1~2kgまで

急激にやせると、高い確率でリバウンドをします。

食事量を減らすとその状態に体が慣れます。そのあとに食事量を元に戻すと、体は「余分にエネルギーを摂取した」と受け取り、脂肪に変えてためこもうとするのです。

これを防ぐには、減らす体重を1か月で5%以内にとどめること。ペースがゆるいほどリバウンドしにくいので、1か月に1~2kgずつ減らしていくのが理想です。

 

【4】おやつもたまには食べてよし!

ダイエットは「短期間集中」ではなく、「生涯続けるもの」。そう考えると、極端な禁止事項は続きません。

短期間おやつをガマンすることはできても、それを一生……というのはなかなか難しいもの。

好きなのに我慢し続けてストレスをためるくらいなら、たまには食べてもOK!

そのかわり、前後の食事や運動で食べたぶんをしっかり調整しましょう。大好きなものを食べて満足し、リラックスすることで体がゆるんでやせやすくなるという効用もあります。

 

【5】生活に運動を組み込み習慣化する

大人になるとやせにくいのは、若い頃より運動量が減っているから。「忙しい」「時間がない」を言い訳にせず、意識して体を動かしましょう。

たとえば、会社にパンプスを置いて通勤はスニーカーで1駅歩く、通勤エリアのジムに入会するなど、運動を生活に組み込むのが続くコツです。

 

【6】飽きないために、たまには流行も取り入れる。

定期的に話題になる「○○ダイエット」。最近ならジュース、自転車、24時間ジム。何かひとつに依存すると栄養バランスが乱れたり、鍛え方がアンバランスになるなど、いいことがありません。

でもダイエットを一生続けるものと考える場合、飽きないために流行をつまみ食いするのもOK。その中から自分の体や生活習慣にあるものが見つかったら、定番として取り入れるのもアリです。

 

【7】休息をおろそかにしない!

つい後回しにしがちですが、休息はとっても重要。

中でもダイエットに特に大切なのは睡眠です。睡眠が足りないとストレスが増し、それにより食事量が増え、運動量が減って太りやすくなるということは、科学的にも実証済。理想は7時間、最低でも6時間は寝ましょう。

また、代謝をあげるために、筋肉のコリをほぐし、やわらかく動きやすい状態にすることも大切。リラックス効果でやせやすくなるマッサージを受けるのもおすすめです。

 

「今年こそやせる」を、本当に今年こそ叶えるために……この鉄則は絶対頭に入れておいてみてくださいね。(後藤香織)

 

『Domani』7月号(小学館)