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6月9日は新しい服を着る日?衣替え&開運行動で上半期のけがれをリセット【恋占ニュース】

  • 2016.6.9
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紫陽花が大輪の花を咲かせる季節になりましたね。

6月は上半期の最後の月…つまり、これまでの半年を振り返り、下半期に備えるための1ヶ月と言えるでしょう。

そんなこの月にはどういったことをすればいい?「神宮館高島暦」をはじめとした『こよみ』シリーズを手がける出版社の神宮館から、溜まったけがれをリセットし、さらに開運もできる「6月の過ごし方」を教えてもらいました。

まずは「衣替え」で開運!

6月といえば「衣替え」シーズン。特に6月1日は夏の衣替えの日とされています。

その起源は平安時代の宮中行事。旧暦4月1日に装束や調度品を冬から夏へ、10月1日に夏から冬へと改めるしきたりがあったことに由来するそうです。

現在は、学校や企業などで6月1日と10月1日に衣替えを行いますが、これは公家・武家社会の風習の名残とのこと。

ところで、6月1日はもう過ぎちゃった…とガッカリした方もいるかもしれませんね。そういう人もご安心を。実は「新しい服を着るのに良い日」は、今日6月9日なのです。

それは今日が、旧暦のカレンダーに書かれている「廿八宿(にじゅうはっしゅく)」の「角(かく)」の日に当たるから。

「角」の日は着初めに良いとされ、昔はこの日を選んで新しい着物に袖を通したと言われています。

2016 年夏の「角」の日は「6月9 日」「7 月7 日」「8 月4 日」。

おニューの服を着るのなら、少しでも良いことがあるように、古くから伝わるゲン担ぎを取り入れてみてはいかがでしょうか。

「夏至」はこれを食べてパワーアップ

今年の夏至は6月21日。日本には、その頃から半夏生(夏至から10~11 日目)までの間に、あるものを食べる風習があります。地域ごとにご紹介しましょう。

【タコを食す】

関西地方の一部では「稲の根がタコの足のように深く広く張って豊作となりますように」と祈願すると共に、暑い夏に向けての滋養強壮も兼ねてタコを食べています。

【小麦餅を食す】

関東地方では、新小麦で焼餅を作って神様にお供えしたり、家族で食べて豊作を祈願したり。これは昔、稲だけでなく小麦も同じ畑で栽培する二毛作の農家が多く、ちょうどこの時季に小麦が収穫されていたためと考えられています。

「夏越の祓」って知ってる?

「夏越の祓(なごしのはらえ)」という言葉を聞いたことがある方は多いでしょう。

こちらは半年の間についた国家や万民の罪やけがれを祓うために行われる「大祓(おおはらえ)」という神事のこと。6 月30 日は「夏越の祓」、12 月31 日は「年越の祓(としこしのはらえ)」と言います。

奈良時代には親王と大臣、従五位以上の役人が宮中の朱雀門に集合してこの儀式が行われていました。

半年間で溜まったけがれをリセット

【茅の輪をくぐって開運】

夏越の祓には、社前に「茅の輪(ちのわ)」という茅を束ねた輪を設けている神社があり、これをくぐると身が清められ、疫病や罪が祓われるとされています。

この神事は「茅の輪くぐり」と呼ばれ、一般的には「左回り→右回り→左回り」の順に八の字に3回くぐると良いと言われています(地方によって異なる場合あり)。

古くから伝わる習わしなので、未体験の方はぜひくぐってみましょう。

【形代で心身をきれいに】

儀式の一つとして「形代(かたしろ)」というのもあります。一般的には産土神(うぶすなかみ)の社前で配布されている紙片のことで、身のけがれを移して6 月30 日に神社で祓い清めてもらうと罪やけがれが祓われると伝えられています。

不要な服を捨てて、気分一新

前述した通り、今日6月9日は「角」の日、つまり「新しい服を着るのに良い日」です。

風水や断捨離では、古いものへの執着は運を下げるなどと言われているので、新しい服を買ったらその分、古いものは捨てたいところ。

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