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「離婚したい……」そんなとき。●●に相談するメリットとデメリット

  • 2016.6.6
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「なんか離婚しちゃいたいかも!(もやもや)」そう思ったとき、あなたは誰にまず相談をしますか?

一昔前の結婚であれば、結婚をとりもってくださった仲人(なこうど)さんに相談をするということもあったようですが、最近の結婚では仲人さんを立てないことも多く、誰に相談すればいいのかの段階で悩みが出てきてしまいます。

今回は、離婚を思い立ったとき……つまり初期の段階で相談してみる人、メリット・デメリットを筆者なりにまとめてみました。

1. 友だちに相談する

一番真っ先に思いつくのは友だちでしょう。私の個人的な意見ですが、女友だちがオススメです。男友だちでも相談で終わればいいのですが、相談をしているうちに……という予想外の展開もあるので、話が複雑になることがときどきあることが心配です。

メリット

さて、女友だちへの相談は当然ながら、気軽に率直に相談できるのが大きなメリットですね。

デメリット

ただその一方で、自分の離婚問題に女友だちを巻き込んでしまう(「あの女友だちの入れ知恵か?」とご主人に逆恨みされてしまうようなケースも)ことや、女同士特有の感情の共感で、冷静な判断がしづらくなることもあるようです。

2. 実家の家族に相談する

実家の親や兄弟姉妹などに相談もありえますよね。

メリット

家族の場合、あなたの不幸を望む人はいませんから、信頼してアドバイスがもらえることがメリットです。

デメリット

一方で、家族はどうしてもあなたの味方になってしまいますから、冷静なアドバイスがもらえるかは疑問ですし、家族が出てきてしまい話が大きくなってしまった……なんてデメリットがあるようです。

3. 仕事関係の人に相談する

職場結婚の場合など、夫婦両方のことを知っている仕事関係の人への相談も思いつきますね。

メリット

両方を知っている第三者ということで、中立で冷静なアドバイスが期待できるメリットは大きいかと思います。

デメリット

その一方で、仕事関係の人という立場から、相談の内容によっては、自分あるいはご主人が働きにくい立場になってしまう可能性もあるようです。

4. カウンセラーに相談する

第三者に相談したい、という場合に選ばれやすいのはカウンセラー。

メリット

夫婦の問題に特化したカウンセラー相談のメリットは、やはり第三者としての冷静さと、「話しているうちに自分でも考えが整理できるようになる」などの専門家ならではの処理に期待ができます。

デメリット

一方で、デメリットとしては、有料であり料金体系がさまざまであること、カウンセラーの資格が統一されていないことからも、自分に合うカウンセラーを見つけ出すことが難しいことがあるようです。

5. 弁護士に相談する

具体的に対策や、道筋をクリアにしたいという場合、弁護士を選ばれる方が多いでしょう。

メリット

弁護士への相談は、離婚するにはどうすればいいか、離婚すればどうなるかの極めて現実的な見通しのアドバイスを受けられることがメリットだと思います。

デメリット

その一方で、離婚すべきか、しないべきかを悩んでいる、グチを聞いてほしい! という感情の処理までのアドバイスは期待しにくいことと、有料相談になる場合が多い(事務所によっては無料になることもあります)こと、そして精神的なハードルがあることがデメリットだと思います。

いかがでしたか? 離婚についての相談は、いろいろな人にバランスよく! が、離婚しないにしても、離婚を進めるにしても大切だと思います。そして、一般の方からのアドバイスだと間違いが含まれていることもしばしばある、ということも頭の片隅にいれて情報を整理するようにしましょう。

弁護士である筆者としては、法律の問題が関わる部分については、やはりきちんと弁護士にきいて、正しいその後の展望をさだめてほしいと思います。