1. トップ
  2. ダイエット
  3. エステのプロが教える!むくみをとるセルフリンパマッサージ

エステのプロが教える!むくみをとるセルフリンパマッサージ

  • 2016.6.5
  • 13981 views

1日中デスクに座りっぱなしだったり、立ち仕事で立ちっぱなしだったりでパンパンになった脚。お家に帰ってむくんだ脚にリンパマッサージをセルフでしている、なんて人も多いのではないでしょうか。

でもそのマッサージ、なんとなく足先から心臓に向かって流しているだけではありませんか? それだけだともったいない! せっかくやるならより効果が出る方法でやってみませんか?

そこで今回は、エステティシャンの筆者がセルフリンパマッサージで外せないポイントをご紹介します。

■エステのプロ直伝!むくみをとるリンパマッサージ

【1】まずは足裏から!

脚がむくんでいる時は、足裏にも老廃物が溜まってむくんでいます。

足裏をほぐすことで血液循環が良くなり、この後のリンパマッサージも効果がUPするので是非ここから始めてください。

土踏まずをメインに、かかと側から指先へ向かってちょっと強めにぐいぐい流しましょう。

甲側の指の間はリフレクソロジーではリンパ節の反射区。1日靴の中で固まっていた足は甲もむくんでいます。指の間も指先に向かって強く圧をかけるとやりやすいです。

次に、指を1本ずつ回します。ポイントは少し引っ張って回すこと。関節がよく動いて血行も良くなります。

【2】足首~ふくらはぎをほぐす

関節が多い場所は流れが悪くなりやすい場所。内・外両方のくるぶし周りをくるくる流したら、足首の上のマッサージを行います。

足首からふくらはぎの大きな筋肉までの間は硬くなりやすく、むくみを放っておくと足首がないゾウ足に。つまんで揉んで、よくほぐしておきましょう。

【3】すねの外側も念入りに

すねの外側にはむくみに効く「三里のツボ」があり、ハリも出やすい場所。セルフマッサージに是非取り入れて欲しい部位です。

セルフでやるならグーでこするのがおススメ。上下に小刻みにこすりながらほぐしましょう。痛気持ち良いくらいの強さがちょうどいいです。

【4】経絡を流す

表側、裏側に経絡があります。表面の骨に沿った外側のラインと裏面の真ん中を一緒に流しましょう。

両手で輪を作るようにし、足首から膝裏まで流します。裏面は四本の指を立てます。

指先にポコポコしたものを感じたらそれはむくみ。何度か指を通すとなくなるので、すっきり流しましょう。

【5】全体を流す

仕上げに全体を流します。その際のふくらはぎを流す時のコツをご紹介します。

膝を立て、お肉を膝方向に寄せるように持ち上げて流すのがおススメです。手が疲れて大変な人は、手の甲で持ち上げるように流すとやりやすいですよ。

いかがでしたか? できれば毎日がベストですが、疲れた日は湯船の中やソファでくつろぎながら試してみては?

足裏だけでもむくみは軽くなるので、是非やってみてくださいね。

(坂本 雅代)