前田敦子、元カレの新婚旅行に遭遇「同じ飛行機に乗ってた」驚きの過去明かす

前田敦子が、元恋人との2度の遭遇経験について明かし、共演者を驚かせた。

【映像】前田敦子が明かす元カレ

11月16日（日）夜9時よりABEMAで放送する『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』は、関係に悩みや迷いを抱えるカップルたちが、お互いの同意のもとで“一時的な破局”を選択し、彼氏・彼女がいない**“恋愛フリー”の状態で、禁断の“公認”浮気生活**を送る恋愛リアリティーショーである。参加者たちは「復縁」「別れ」「新しい恋」という3つの選択の中から、最後の決断を下す。本シーズンは2年ぶりの5シーズン目として舞台を東京に移し、6組のカップル、男女計12名が参加し、シーズン最長の20日間の共同生活を行う。スタジオ見届け人は、陣内智則、前田敦子、藤田ニコルの3名が務める。

番組のスタジオトークで、陣内がから過去に元恋人に出会って気まずい思いをした経験があるかを尋ねられた前田は「ある」と答え、渋谷の道端で元恋人と遭遇したエピソードを語った。前田は、前から歩いてくる元カレとすれ違った経験を明かし、会話をしたという。それぞれ1人だったこともあり、前田は元恋人には既に彼女がいることを知っていたため、「幸せそうだね」「ありがとう」「頑張ってるね」「ありがとう」「じゃあね」というやり取りでその時は終わったという。普通に笑顔で会話ができたことで、「あ、もうこれで綺麗に終わったんだって思った」と言い、「すっごい吹っ切れました」と明かしていた。

さらに陣内が、もし相手が女性（新しいパートナー）といたら喋るかと尋ねると、前田は「これはすごい究極なんですけど…」と前置きし、その元カレが結婚したときに、「多分新婚旅行に行かれてる時に、同じ飛行機に乗ってたんですよ」と衝撃の事実を告白。

これを聞いた陣内とニコルは「えーーー！すごい運命」と驚愕。ただし、その時はさすがにその元カレは前田に会わないように「隠れてた」と明かしていた。