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【ギャグ漫画】「嫌いな奴が泣いていたらうれしい」息子の正論に母が敗北!ピーマン克服大作戦の結末【作者に聞く】

  • 2025.11.14
画像提供:伊東(@ito_44_3)
画像提供:伊東(@ito_44_3)

子どもの好き嫌いで食事に頭を悩ませる親は多い。肉や魚は好きだが、野菜を全く食べない偏食気味な子どもに、どうにかして野菜を食べさせようと頑張る親の姿を描いた伊東(@ito_44_3)さんの創作漫画「子育てに正解はない」を紹介する。本作はピーマンが嫌いな子どもになんとか食べさせようと奮闘する母親の話で、万バズの反響があった人気作だ。

「食べてヨ〜」演技は失敗、真逆の方法へ

画像提供:伊東(@ito_44_3)
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伊東さんは、Twitterをメインに現在毎日投稿を目指して5コマ漫画を描く。電車で赤ちゃんが泣いたら「うるさい!」と怒鳴られた「強い母子」は、50万を超えるバズ漫画となり、話題を呼んだ。これらのバズりまくりの5コマ漫画をまとめた本を現在Kindleで無料公開中だ。

漫画では、食事の時間、嫌いなピーマンだけを残してしまった息子に、なんとか食べさせようと母親が一工夫を試みる。この嫌いなものを食べさせようと母親が画策する方法に「ウチだけじゃなかったんだ…」というコメントもあるが、伊東さんは「とくに知っていたわけではなく、こういうことしてる家庭もあるかな?くらいの感覚で取り入れて見ました」という。

ピーマンを片手に持ち、「ウエーン、ボクノコト食テヨ~」とかわいらしい声で演技を試みた。しかし、息子は「嫌いな奴が泣いていたら逆にうれしくなるんだけど」と妙な正論を返した。困った母親は、どうしたら食べてくれるか思案を重ね、真逆の方法を思いつく。伊東さんによると、「今回は、オチのために子どもには捻くれてもらいました」とのことだ。

子どもの性格に合わせる子育ての難しさ

野菜には成長に欠かせない栄養素が入っており、少しずつでも食べられるようになってほしいという願いは親なら誰でもある。しかし、嫌いなものを無理やり食べさせれば、かえって嫌いになってしまうものだ。

自主的に食べてほしいけれど、今回のように子どもの性格に合わせて食べさせることが本当に正解なのか。嫌いなピーマンをなくそうと奮闘した母親の姿が問いかけるのは、子育てに正解はないという現実である。

社会で話題となっている問題をクスリと笑えるギャグに落とし込んだ伊東さんの作品をぜひ、堪能してほしい。

取材協力:伊東(@ito_44_3)

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