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速水もこみち、会場に立ち込めたいい匂いに「僕みたいでしょ」

  • 2016.6.2
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6月2日都内にて、速水もこみちさんが国内外の一流メーカーとコラボしたキッチンブランド“MOCOMICHI HAYAMI”の発表記者会見が行われました。

俳優として忙しい日々を過ごすかたわら、朝の情報番組『ZIP!』内で料理コーナーを担当し、2013年には料理本のアカデミー賞といわれる「グルマン賞」を受賞。世界でも料理の腕が高く評価された速水さんが、器やキッチンツールにこだわり、自分らしい食生活(=ライフスタイル)を確立したい世代に向け開発した、新たなキッチンブランド“ MOCOMICHI HAYAMI”。

「料理をおいしくするのはキッチングッズ」と話す速水さんは、普段使っている調理器具53点を国内外・有名ブランドの垣根を越え、自らセレクト。特に色(ソルトホワイト、マスタードイエロー、ワインボルドー)にこだわりがあるそうで、「色のサンプルが100種類ほどあって、選ぶのが大変でした」と苦労を語りました。

会見では、「こんな大勢の前で作るのは緊張する」と言いながら、調理器具を使って「なすとベーコンのアラビアータ」を実演。

最初は大き目なホーロー鍋にパスタ麺を手慣れた感じで「トン、ふわー」と入れ、その手慣れた姿にまわりの人からため息が漏れました。

茹で上がるまでの時間は、アラビアータソース作り。速水さんの代名詞といえば「オリーブオイル」。最初にオリーブオイルを「今日は低い位置から」と入れると、華麗な包丁さばきでベーコンを切りフライパンの中へ。後はなす、にんにく、バジル、トマトソースと手際よく切っては入れてを繰り返しました。

後半はパスタをフライパンに入れて仕上げ作業。会場中をいい香りが漂い始めると「僕みたいでしょ」と茶目っ気たっぷりに笑い、最後は自ら味見をして「うわ! うまい!」と絶賛。その姿に会場は笑いに包まれました。

最後に、「どういったものを作ったら認められるのか? 楽しんでもらえるのか?を考えながら作らせていただきました。実際に自分たちで使っても使いやすくドンドン料理が楽しくなります。この気持ちをお伝えしたいので、皆さんにぜひ手に取ってもらっていただければ嬉しいと思います」とメッセージを送り終了しました。

こだわりのキッチンブランド“MOCOMICHI HAYAMI”は6月15日発売。このブランドについて、Woman Insightでは速水さんにインタビューを行い、3回に分けて掲載の予定です。どうぞお楽しみに。(平山正子)