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監督から演技を痛烈批判されたキーラ・ナイトレイを他の監督たちが擁護

  • 2016.6.2
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女優のキーラ・ナイトレイが、2013年の映画『はじまりのうた』で一緒に仕事をしたジョン・カーニー監督から痛烈な批判を受けたことは先日当サイトでもお伝えした通り。その辛口コメントを受けて、キーラと過去に組んだことのある他の監督たちが彼女を擁護している。米Varietyが報じた。

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キーラはこれまでアカデミー賞以外にも、ゴールデン・グローブ賞、英国アカデミー賞(アカデミー)、全米映画俳優組合賞など数々の映画賞にノミネートされてきた。そんな彼女について、カーニー監督は「将来的にキーラを起用したいとは思わない。スーパーモデルとは二度と映画を作りたくないと学んだ」「キーラは自分を隠していて、そんなことをするなら俳優にはなれないと思う」などと、その演技を酷評していた。

その報道後、2010年に『わたしを離さないで』でキーラと一緒に仕事をしたマーク・ロマネク監督は、「キーラとの仕事は、全てのレベルで素晴らしいものだった。この男が言っていることの意味が分からない。#傲慢な奴」と、Twitterでカーニー監督を批判するとともに彼女を擁護。

2012年のキーラ主演作『エンド・オブ・ザ・ワールド』でメガホンを取ったローリーン・スカファリア監督もロマネク監督に同調し、「私もマークと同意見よ。キーラと働くことは喜びだったわ。彼女の仕事は本当に素晴らしかったのよ」とキーラへの支持を表明した。

また、キーラと仕事をした経験のないエヴァ・デュヴァネイ監督(『グローリー/明日への行進』)も、この件についてコメント。「監督が俳優を二度と自分の作品に呼ばないことはあるけど、公に彼らをけなすようなことはしてはならないわ」と、カーニー監督の発言の軽率さを指摘している。(海外ドラマNAVI)

Photo:キーラ・ナイトレイ
(C)Jun Matsuda/www.HollywoodNewsWire.net