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美白・美肌にはやっぱりトマト!栄養と効果的な摂り方おさらい

  • 2016.6.2
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強まる紫外線。夏が近づくにつれてお肌へのダメージが気になります。そこでオススメの食材が「トマト」。

日本では明治時代から徐々に食用野菜として広まり、今ではすっかり家庭の定番食材に。サラダ、パスタ、ジュースと様々なお料理に使えるのが人気の秘密。

また「トマトが赤くなると医者が青くなる」と言われるほど栄養豊富。特に抗酸化作用の高さが注目されており、紫外線対策・美肌作り・アンチエイジングなど女性に嬉しいトマトのパワーが注目されています。今回はそんなトマトの栄養と効果的な摂り方をおさらいしていきましょう。

■美肌に嬉しいトマトの栄養とは?

トマトには細胞の老化を防ぎ、美容と健康をサポートする抗酸化物質が多く含まれています。

中でも色素成分の「リコピン」の含有量はトップクラス。トマトの他にはスイカやあんず、ピンクグレープフルーツなどにも含まれています。

コラーゲンの生成に欠かせないビタミンCや、乾燥からお肌を守り粘膜を強くするビタミンA、血流を良くするビタミンEも豊富に含まれています。

■トマトの栄養を無駄なく摂取する方法とは?

リコピンやビタミンAは油脂類と合わさることで身体への吸収率が高まります。

相乗効果でビタミンEを多く含み、抗酸化作用を高めるナッツ類と一緒にさっとオリーブオイルで炒めたり、パスタの具材にするのがオススメです。

ビタミンCは加熱に弱く水に溶け出しやすいので、フレッシュサラダやガスパチョなどの冷製スープで頂くのも◎。

■料理を美味しくする旨味成分が豊富!

トマトには旨味成分のひとつ「グルタミン酸」が豊富に含まれています。

特にトマトの中心部にあるゼリー状の種が密集した部分に豊富に含まれているので、料理をより美味しくしたい場合には種の部分を捨てずに使いましょう。

大量のトマトを無駄なく使い切りたい! という場合は、白ワインやトマトとの相性が良いハーブのタイムやオレガノなどと一緒に煮込んで手作りのトマトソースを作るのがオススメ。パスタやピザ、カレーなど様々なお料理に使えてとっても便利です。

6~9月頃は露地栽培のトマトが美味しい時期。旬の食材で強まる紫外線ダメージをカラダの中からケアして、美肌をしっかり守りましょう!

(國塩 亜矢子)