【マンガ・老猫日誌＃26】水をもっと飲ませる方法、桃姐の場合。19歳の元保護猫

【マンガ・老猫日誌＃26】水をもっと飲ませる方法、桃姐の場合。19歳の元保護猫

猫4匹と暮らし、その猫たちとのエピソードを中心に、インスタグラムやブログでマンガを発信しているkokewoさん。ここでは、最年長の老猫・桃姐（ももあね）の様子を描いた「老猫日誌」を第1話から順にご紹介します。

第26話

水、しっかり飲んでほしい！

桃姐に見せつけながら水を注いだあとは…

桃は元々、お水が大好きで、わが家にきた当初からよく水を飲んでいました。

健康診断で腎臓の数値が悪くなってきていると言われてから水素水を飲ませるようになりましたが、水素水になってからはもっと飲むようになりました。

病気かと思ったこともありますが、その後、糖尿病になった時は異常な飲み方だったので、やはり元から水が大好きな子のようです。

ただ、加齢による足腰の衰えもあって、以前ほど水を飲まなくなりました。

とりあえず今は興味を引いたり、目の前に出すと飲んでくれるので、しばらくはこれでいこうと思ってます。

※2025年4月25日に配信した記事を再編集しています。