万博のラウンジで、4人組女性が“無料のお菓子”を全て持ち去り…→その後、さらに取った“非常識な行動”に「驚きました」

公共の場所で提供されるサービスや設備は、多くの人が気持ちよく利用できるよう配慮されています。しかし時には、一部の人の行動によって、他の利用者が不快な思いをすることも。あなたも、そんな場面に遭遇したことはありませんか？

今回は、50代女性・会社員のAさん（仮名）から寄せられた『万博のラウンジで目撃した非常識な行動』についてのエピソードを紹介します。

ポイントで利用したラウンジでの出来事

万博でポイントを貯めてラウンジへ行きました。

プレハブのような所で飲み物も自販機タイプのものでした。

暑い時だったので涼しい所で座れてよかったのですが、最初に入った4人組の中高年の女性グループが置いてあったお菓子をすべてかっさらって、堂々と食べ始めたのです。

後から入った人は誰もお菓子を食べられませんでした。この4人は周りの視線にも平気で、オマケに水筒にジュースを入れ始めました。

途中からは食べ切れないお菓子をバックにしまって出ていきました。驚きました。

万博という国際的なイベントの会場で、このような行動を目撃したAさんの驚きは理解できるものです。

共用スペースで提供されているサービスは、多くの人が平等に利用できるよう配慮されているはずですが、一部の人の行動によって他の利用者が利用できなくなってしまったのは残念な出来事でした。

公共の場では、自分だけでなく他の利用者への配慮が求められるのではないでしょうか。

アンケート実施日： 2025/10/04
投稿方法：TRILL 募集フォームより
投稿者情報：50代女性・会社員
※本記事では読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。

※本記事は自社で募集したエピソードの回答結果をもとにAIが本文を作成しておりますが、社内確認の後公開を行っています