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修学旅行で遊園地に訪れた小6娘「降りていいですか?」スタッフに尋ねたところ暴言を吐かれ…母「納得いきません」

  • 2025.10.10
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出典:photoAC(※画像はイメージです)

子どもたちにとって修学旅行は、一生の思い出となる特別な体験です。友達と過ごす楽しい時間や新しい発見に胸を躍らせる一方で、思わぬトラブルが起きてしまうことも。そんな時、周囲の大人の対応が子どもの心に大きな影響を与えることがあります。

今回は、40代女性・専業主婦のAさん(仮名)から寄せられた『修学旅行で娘が遊園地スタッフから受けた心ない対応』についてのエピソードを紹介します。

「人の話聞いてないとかどうかしてる」スタッフの暴言

小6の娘がとある遊園地を修学旅行にて利用したのですが、心に傷を受けて帰ってきました。

急流すべりという乗り物を乗り終わり、船から降りる際に、「降りていいですか?」と女性スタッフに聞いたところ「さっき言ったじゃん!人の話聞いてないとかどうかしてる。ちゃんと聞けよ!」とキツイ言葉で暴言を吐かれたそうです。

楽しいはずの場所でそんな思いをし、その後の過程も全く楽しめずに涙目になり悲しく過ごしたそうです。

子供たちも、はしゃいでいて説明を聞いていなかったなどスタッフがイライラしていたのかも知れませんが、この方は何様なのでしょうか。

そもそもイライラして子供にそんな対応しかできない人が遊園地のアトラクションスタッフには向いていないですよね。

娘にとっては二度と行きたくないと怖い思い出の遊園地、修学旅行になってしまったようで、一生の思い出に残る修学旅行を台無しにされた気持ちで納得いきません。

メールの問い合わせにて問い合わせもしましたが返事もなく。遊園地自体がそのような対応しかできないところなのだろうなと思い諦めました。

楽しい思い出が台無しになった修学旅行

修学旅行という特別な機会に、スタッフの心ない言葉によって娘さんが傷ついてしまったのは、とても残念なことです。

しかし、遊園地のアトラクションは一歩間違えると重大な事故につながる恐れがあります。もしかしたらスタッフは、子どもたちが興奮して説明を聞き逃していた状況を改善しようと必死だったのかもしれません。

遊園地で働くスタッフさんには、来園者、特に子どもたちに対する配慮ある対応が求められるのではないでしょうか。


アンケート実施日: 2025/10/02
投稿方法:TRILL 募集フォームより
投稿者情報:40代女性・専業主婦
※本記事では読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。


※本記事は自社で募集したエピソードの回答結果をもとにAIが本文を作成しておりますが、社内確認の後公開を行っています


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