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顔色が悪く見えるのは「髪色」のせい!?パーソナルカラーでへアカラーの色選び

  • 2016.5.21
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あなたは自分に似合う髪色を知っていますか?髪色を変えただけなのに肌の色が綺麗に見えたり、逆に顔全体がぼんやりして見える、そんな経験はありませんか?選ぶ色で良くも悪くも印象は大きく左右されます。
自分の「パーソナルカラー」を知り、あなたの個性を引き出しましょう。今回はパーソナルカラーの基礎知識からフォーシーズンカラーの特徴をお伝えします!

パーソナルカラーとは

パーソナルカラーとは、自分の生まれ持った肌・瞳・髪・唇の色から割り出したあなたの魅力を最も引き出してくれる色のことです。自分に似合う色を知っていれば、ヘアカラーや洋服選びの失敗がなくなりますよね。
色にも様々な種類があるので、「ピンク」と一言で言っても人によって思い浮かべる色は異なります。例えばショッキングピンクやサーモンピンク、コーラルピンクなど、色の濃さや明るさによって見え方も変わってきます。
自分にはどんなピンク色が似合うのか?似合う色を知っていれば、肌を綺麗に見せたり、顔を小さく見せることもできるのです。
ヘアカラーにしても、黒髪が流行っているから真っ黒髪にすればOK!と思っている人はもったいないですよ!あなたの魅力を半減させている可能性もあります。
自分に似合う色選びをして、色の効果であなたの魅力をUPさせましょう!

色の分類「色相・明度・彩度」とは

色には色相・明度・彩度の3つの分類があり、それぞれの軸の中で分けられます。その3つの軸の中でもパーソナルカラー診断では、「フォーシーズンカラー」と呼ばれる四季(春・夏・秋・冬)のカラーをイメージした4つのタイプに分けられます。
■色相(しきそう)
色相とは「色みの違い」であり、パーソナルカラーではイエローベースとブルーベースに分類されます。
ブルーベース…冷たい雰囲気の黒系の瞳や髪色、肌の色は青みが強い方を言います。夏・冬タイプはブルーベースにあたります。
イエローベース…暖かい雰囲気の茶系の瞳や髪色、肌の色は黄色みが強い方を言います。春・秋タイプはイエローベースにあたります。
■明度(めいど)
明度(めいど)とは「色の明るさ」であり、大きく分けて薄く明るめのカラーか濃く暗めのカラーかに分類されます。パーソナルカラーでは瞳や髪色が薄く明るい系のカラーであれば春・夏タイプに分類され、濃く暗めのカラーであれば秋・冬タイプです。
■彩度(さいど)
彩度とは「色の鮮明さ」であり、コントラストがはっきりしているか、ぼやけているかに分けられます。パーソナルカラーでいえば、コントラストがはっきりした色は春・冬タイプで、グラデーションのようにぼやけているのが夏・秋タイプです。

フォーシーズンカラーをチェック

自分に似合う色を知るために、まずはフォーシーズンカラーで自分がどのタイプに属するのかチェックしてみましょう。
パーソナルカラー診断では、通常カラーリストと呼ばれる色選びの専門家が診断をしますが、今回は簡単な判断方法をご紹介します。自分が多く当てはまるタイプを探してみてください。。
スッピンで鏡を見ながらチェックしてみてくださいね!

春(スプリング)タイプ

■肌の色
・黄色みが強く、透明感があるクリーム色
・血色がよく頬が高揚しやすいタイプ
■瞳の色
・明るい茶色でキラキラと輝く印象
・虹彩や瞳孔のコントラストがはっきりと見え、ガラス玉のような瞳
■唇の色
・ポッと明るく血色の良いオレンジよりのピンク色
■髪色・髪質
・黄色みがかったブラウン
・黒髪が茶色がかっていてふんわり軽い印象
・細く柔らかい髪質で滑らかな手触り
・うねっていてゆるいクセ毛
■雰囲気
・明るくてキュートな印象
・実年齢よりもフレッシュでハツラツとした印象

夏(サマー)タイプ

■肌の色
・ピンクを帯びた肌色
・きめ細やかで日焼けしづらく、日焼けしたときには赤くなるタイプ
■瞳の色
・グレーを帯びた黒色
・濃いめのミルクティー色
・濁りがないため、瞳の印象は優しく柔らかい
■唇の色
・もやがかかったようなぼんやりとしたピンク色
■髪色・髪質
・ココアのような茶色
・赤みがかった黒色
・さらさらとして軽さがある
・パーマがかかりやすい
■雰囲気
・大人びていてクールな印象
・上品で清楚な雰囲気を持っている

秋(オータム)タイプ

■肌の色
・黄色みが強い茶褐色でヘルシーな小麦色
・頬に赤みがなく、艶肌というよりはマットな肌質
■瞳の色
・黒に近いこげ茶色で深みがある
・白目が黄色みを帯びているので、瞳の色のコントラストも柔らかい
■唇の色
・くすんだオレンジ色
■髪色・髪質
・瞳の色同様、暗めのこげ茶
・黒髪に近い茶色で、栗色と呼ばれる
・ツヤはあまりなく、マットな質感
・クセがない直毛
■雰囲気
・ゴールドが似合うような華やかさがある
・穏やかな印象で落ち着きがある

冬(ウィンター)タイプ

■肌の色
・極端に色白か色黒
・肌色が濃く、普段は血色がない
■瞳の色
・黒色か暗い茶色で虹彩や瞳孔が見えづらい
・白目の白色がクリアで、白目と瞳の色のコントラストがはっきりしている
・目力が強い
■唇の色
・色に深みあり、青みが強いローズ色
■髪色
・艶のあるハッキリとした黒髪
・しなやかでハリ、コシがある
・瞳と同じで髪自体の存在感が大きい
■雰囲気
・個性的で存在感がある
・大人っぽい印象のクールビューティー

詳しい似合わせカラーを知りたい方はカラーリストさんに相談を!

今回は簡単なパーソナルカラーとフォーシーズンカラーの特徴をお伝えしました。詳しく自分に似合う色を知りたい方は、美容室でカラーリストさんに相談してみてくださいね。
黒髪のメラニンタイプや瞳の色に合わせた明るさの調整など、様々な観点からあなたに似合うヘアカラーを施してくれるはずです。
ぜひヘアカラーであなたの魅力をUPさせましょう!

このコラムを監修したのは・・・

鳴神隼人

Kakimoto arms に11年間勤務後teeta設立
前サロンではTOPカラーリスト、カラーディレクターを歴任、カラーリストとして確固たる地位を確立し、全国にカラーセミナーやヘアカタ、サロンシューティングなど数々のメディアの仕事をこなす。

この記事を書いたライター

BeautyPark 編集部
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