腸が汚いと美人も台無し!汚腸になってしまうNG習慣3つ

美しい人は隅から隅まで美しい、なんてイメージがありますが、どうやらそれは幻想なのかもしれません。外見にこだわってる人でも、実は意識が届いていない腸事情と汚腸を招くNG習慣をご紹介します。

■身だしなみに気を使っていても腸にまで行き届いていない人が多い

小学館女性インサイト研究所の調査によると、「美的」「AneCan」「Oggi」の美容雑誌やファッション誌を愛読している20~30代の女性のうち、93%以上が「身だしなみに気を使っているほうだと思う」と回答。その 一方で、普段の腸の状態を聞いてみると、「ときどき便秘」「主に便秘がち」「ひどく便秘」という回答が73.4%にものぼることが明らかになりました。さらに便秘に悩む人を対象にした「便秘を解消し、腸をキレイに保つための対策をしていますか?」という質問に「常にしている」と答えた人は、わずか38%。62%の人が便通があったら満足してやめてしまったり、必要を感じていても対策ができていないという傾向に。いくら身だしなみに気を使っていても、汚腸では、肌荒れを招き、スキンケアも台無しになってしまうからこそ、外見のみならず美腸も目指したいところ。

■汚腸を招くNG習慣3つ

(1)便意を感じてもすぐにトイレに行かない

オフィスや学校などで便意を催した時にトイレに行くのが恥ずかしいと感じて、ついつい我慢をしてしまっていませんか? 我慢を繰り返していると、腸の蠕動運動が鈍ったり、便意を感じる機能が衰えて、便意を感じなくなってしまいます。便意を我慢せず、むしろ便意を感じなくてもマメにトイレに行くことこそが美腸への第一歩です。

(2)冬場は水を飲む量が減る

冬場は暑さを感じたり汗をかくことが減り、水を飲まなくても平気な気がしてしまいがち。しかしながら、水分が不足すると、食物の水分を腸が吸収してしまい、便が固くなり、排便しにくくなってしまいます。水分を十分に摂ることで、大腸に詰まった便が水分を含んで、移動しやすくなるので、冬場でも1日に2リットルを目安にした水分を摂るようにしましょう。

(3)便秘予防のために心がける食事はビフィズス菌や乳酸菌一辺倒

便秘予防といえば、ビフィズス菌や乳酸菌がとっても重要な気がして、もっぱらヨーグルトに頼るという声をよく聞きます。しかしながら、それらと同じくらいに大事でありながら、日本人のほとんどに不足しているのが食物繊維。実は、特定保健用食品で「おなかの調子を整える食品」として認められている成分の多くも食物繊維なのです。厚生労働省策定の食事摂取基準[2005年版]によれば、1日あたりの目安量は女性20gですが、平均摂取量は14g前後ですので、食事の際は、常に食物繊維が豊富な食材を意識するようにしましょう。 いくら見た目を綺麗にしていても、腸が汚れていては肌への悪影響にも発展しかねません。中身も外見もヘルシーでいたいものですね。

(前田紀至子)

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