置き場所に困る「タッパー＆保存容器」はこうして収納！スッキリ片付く〈3つのルール〉

タッパーや保存容器は便利だけど、収納場所をとるのが悩み…。そこで今回は、食器棚がスッキリ片づく保存容器収納のコツを3つご紹介します。もう「あれどこ？」と探し回るストレスとサヨナラできますよ♪

形やサイズがバラバラだと重ねにくく、収納スペースを圧迫します。メーカーや形をそろえるだけで、スタッキングしやすく見た目もスッキリ。3サイズ程度を用意すれば、用途別に使い分けもラクになります。

つい買い足してしまいがちな保存容器ですが、まずは現状を観察。

1〜2週間使ってみて「何個使って、何個余っているか」を把握してみましょう。足りなければ買い足し、使わない分は処分。

在庫が安定しているシリーズなら、必要になったときに買い足しやすく安心です。

本体は積み重ね、蓋は別に立てて収納すると省スペースに。多くの保存容器は重ねて収納できるよう設計されていますが、例外もあるので購入前に確認を。

不要になったらすぐ捨てず、グリーンポットや小物入れとして再利用するのもおすすめ。おもちゃや細かい文具の収納にもぴったりです。

アイデア／山田明日美さんまとめ／暮らしニスタ編集部 ※記事を再編集して配信しています。