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天丼に『ガラス玉』混入→店員「お代はいただきません」と言われるも…納得いかない対応に「なっちゃいない」

  • 2025.11.6
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出典:photoAC(写真はイメージです)

人気のお店で食事をするとき、多くの人は美味しい料理と良いサービスを期待するものです。しかし、時にはその期待を大きく裏切る出来事に遭遇することも。特に子どもと一緒の食事では、安全面への配慮は欠かせません。

今回は、60代男性・会社員のAさん(仮名)から寄せられた『人気蕎麦屋での危険な異物混入とその後の対応』についてのエピソードを紹介します。

天丼に直径3cmのガラス玉が混入

10年以上前、家族で人気の蕎麦屋へ行ったときのことです。小学校低学年だった長男が食べていた天丼に、直径3cm程度のキズだらけのガラス玉が入っていました。

口に入る前に気づいたのでよかったですが、なんでこんなものが料理の中に?あまりにも危険でびっくりするやら腹が立つやら、私はキレる寸前でした。

店員を呼び、つとめて冷静に説明をしました。板場に相談に行っていた店員が戻って、泣きそうな顔で「天丼のお代はいただきません」だそうです。

若いバイトの女の子、ごめんなさいの一言もありません。普通、板場の責任者とか会計担当の年長者が出てきて謝るはず、この店の対応はなっちゃいないなと思ってしまいました。まだまだ文句は言い足りなかったです。

しかし、待ってる客がなんだよこのオッサンは?てな顔で見ています。カッコ悪いのでそれ以上騒ぐのはやめました。

危機管理と顧客対応の重要性

子どもの料理に危険な異物が混入していたにもかかわらず、責任者が出てこず、謝罪の言葉もなかったという対応に納得がいかなかった出来事でした。

飲食店における異物混入は、お客様の安全に直結する重大な問題です。特に今回のような大きなガラス玉の混入は、口に入れば大怪我につながる可能性もありました。このような事態が発生した際には、まず真摯な謝罪と適切な責任者による対応が求められます。

どんなに美味しい料理を提供していても、お客様の安全と信頼を軽視してはいけないと改めて感じられるエピソードでした。


アンケート実施日: 2025/10/27
投稿方法:TRILL 募集フォームより
投稿者情報:60代男性・会社員
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※本記事は自社で募集したエピソードの回答結果をもとにAIが本文を作成しておりますが、社内確認の後公開を行っています


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