結婚後、亭主関白になるかどうかの見分け方！

結婚後の彼ってどんな感じか気になりませんか？

彼が亭主関白かどうか見分ける方法まとめ。

・上から目線。

店員などに普段から上から目線の人は危険。

立場の弱い人間に怒鳴ったりはもちろんNG。

普段からそういった兆しがないかよく見ておいて下さい。

いくらあなたに今は優しくてもそのうち態度が横柄になっていく場合があります。

・家事は女がやるものだと思っている。

日常会話の中で家事や料理について話題を振ってみて下さい。

俺はやりたくない、やらないと答える人は家の事は全て女の仕事だと思っている可能性があります。

最近は共働きの家庭も増えているので分担が基本です。

・母親が家庭的。

彼のお母さんが家庭的だと家事、料理、裁縫なんて普通完璧に出来るものと思い込んでしまっています。

彼のお母さんが完璧な人の場合、同じレベルを求める男性が多いので注意して下さい。

全部女の仕事と思わない事。

・一人暮らしをした事がない。

自分でやるもの、という感覚がないとそもそも「えっ？俺がやるの？」となってしまいます。

やらなければならない事を具体的に教えてあげて下さい。

洗濯の面倒さはやってみなければ分からないはず。

・自分の事が好き、モテる。

自分の事が好きな男性、モテる男性は常にチヤホヤされる事が当たり前であり女性に尽くされる事が当たり前です。

最初から尽くしすぎては駄目です。

・「〜やって」とよく言う。

小さな事でも「〜やって」「〜しておいて」とよく言う人は一生そのままかもしれません。

甘えているだけならまだしも毎回だと彼の便利な母親になってしまいます。

・一人っ子である。

一人っ子で甘やかされて育った人は母親に色々としてもらっていたかも。

一人っ子だから皆がそうという訳ではありませんがきちんと結婚前に確認すべき。

・田舎の長男である。

こちらも一人っ子と同じ理由。

祖父母と同居で亭主関白を見てきた可能性が。

一度こちらも確認してみる必要があります。

・亭主関白の家庭で育った。

小さい頃から亭主関白の父親を見てきた事でそれが当たり前だと彼も無意識のうちに思い込み同じになってしまう事があります。

逆に、父親がそうだったからそうはなりたくないという人ももちろんいます。

・お礼を言わない。

女は三歩下がって当たり前という感覚の持ち主だと日常生活でお礼を言う事もあまりないかもしれません。

きちんと指摘してみて直してくれないようでは結婚してからもそのままかも。

いかがでしたか？

結婚前にぜひ確認してみて下さい。