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【40代スナップまとめ】大流行のレースやチュールで夏の着こなしにひとさじの甘さをプラス♡

  • 2025.8.1

今季のビッグトレンドといえば、やっぱりレース。おしゃれミューズのスナップでも洒落感たっぷりにレースを取り入れた着こなしに注目が集まっています。今回はレースの他、チュールやフリルを使ったスタイリングもご紹介。ほんの少しの甘さがシンプルになりがちな夏のスタイルに新鮮なアクセントをくれるはず。今すぐ真似できるテクニックもあるので参考にしてみてくださいね。

ナチュラルな風合いでピュアなムード漂うホワイトレース

ワンピース¥28,600、バッグ¥37,400(共にヘラ)、シューズ¥34,000(セザンヌ)、その他は本人私物

ランダムにほどこされたカットワークレースがまるでアンティークドレスのような1枚。レディなムードが漂いながらも、マニッシュなブラック小物を合わせて程よく甘さをおさえているのが洒落見えのポイント。

Tシャツ¥12,100(クチュール ド アダム)、サンダル¥15,400、(ニコラス ライナス)、バッグ¥19,250(アンドミューク/全てメゾン イエナ)、その他は全て本人私物

ロマンティックなコットンレースのスカートはプリントTシャツとデニムのレイヤードでカジュアルダウン。ナチュラルテイストのアクセサリーやバッグもブラウンのTシャツと相まってヌケのある印象に。

サンダル¥25,300(BIRKENSTOCK for BEAUTY&YOUTH)、パンツ¥16,940(BEAUTY&YOUTH/共にビューティー&ユース ユナイテッドアローズ 丸の内店)、その他は全て本人私物

はくだけで今季らしい着こなしを叶える総レースのワイドパンツ。どうしてもナチュラルな印象になりがちなコットン系レースだけど、トーンを合わせて上品にまとめつつ、シルバージュエリーをきかせればモダンなムードに。

肌とのコントラストがセンシュアルなブラックレース

エズミのワンピース、エイチ ビューティーアンドユースのシャツ、ヴィンテージのアクセサリー、エムエムシックスのシューズ、その他は全て本人私物

のっぺり見えがちなオールブラックスタイルも、透け感が美しいブラックレースのシャツとドレスのレイヤードで表情たっぷり。シャツのボタンを上まできっちり留めたり、エッジーなシューズを合わせるなどで、フェミニンなレースをモードに昇華。

Dries Van Notenのサンダル、Frank&Eileenのシャツ、MARNOのキャミソール、ZARAのパンツ、LOEWEのバッグ、heyepのヘアバンド、その他は全て本人私物

白シャツにブラウンのデニムという、一見ラフでメンズライクなスタイリングながら、さり気なく合わせたランジェリー風のレース付きキャミソールでグッと女性らしい雰囲気に。ほんのちょっとしたことだけれど、繊細なレースの力って本当に絶大!

存在感のあるデザインが大人の甘さを演出するチュール

Tシャツ¥12,650、スカート¥69,300(共にココ)、その他は全て本人私物

ボリュームたっぷりのティアードデザインが華やかなチュールスカートを主役にしたモノトーンスタイル。スカートを引き立たせながらも、その甘さを程よくおさえるのに一役かっているのがシンプルな白T。このグッドバランスがこなれ感を生むコツ。

<右手>人差し指のリング¥27,000 、薬指のハートのリング¥28,000、<左手>人差し指のハートのリング¥28,000(全てM.MINE)、トップス¥26,400(INSCRIRE)、パンツ¥13,900(miies miim)、スカート¥15,400(CODE A)、バッグ¥41,800(Archivépke) 、シューズ¥49,500(LEINWÄNDE)、Hirotakaのネックレス、その他は全て本人私物

モノトーンベースのワンツーコーデに奥行き感をプラスするのは、シャーリングがフェミニンなシアースカート。シンプルな着こなしになりがちな薄着の季節にも取り入れやすい軽やかさも◎。彼女の女性らしい雰囲気も一層引き立つ。

otona MUSE I

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