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<毎日の弁当ツライ>早起きで寝不足の日々「自分で作らせれば?」同僚から神アドバイス【まんが】

  • 2025.7.24

私(アヤカ)は、夫と高校1年生の息子(タクミ)と小学6年生の息子を育てています。フルタイムで働いているため、朝から晩まで大忙しな日々。けれど今考えてみたら、長男が中学生まではそれでもまだよかったのです。高校生になってから、朝起きる時間が1時間早くなりました。その理由は……お弁当作りが始まってしまったからなのです! 中学校までは給食があったため、毎日学校で栄養のある給食を食べさせてもらっていました。しかし高校になると給食はありません。私はお弁当作りのプレッシャーに押しつぶされそうです……。

出典:select.mamastar.jp

私はまだ眠たい目をこすりながら起き上がり、顔を洗ってからキッチンへ向かいます。

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その後、無事に長男はお弁当を持って出発。続いて小6の次男や夫が出発する姿を見送ってから、急いで自分の身支度をして出社するのでした。

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会社で大あくびをしていると、「お疲れですか?」と話しかけられました。

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ランチタイムになり、私は同僚のユキナさん、ミサさん、スミレさんにお弁当作りがプレッシャーになっていることを話しました。

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購買はあるけど、息子に任せたら好きなものだけを食べることになるでしょう。栄養を考えると、やっぱりお弁当にしたいという気持ちがあるのです。

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保育園から中学校時代まで、息子のお昼をサポートしてくれた給食に、今は心から感謝をしています。毎日手作りの栄養満点の食事を摂らせてもらえたということが、どれほど恵まれていたか……。高校でも給食がマストにならないかなーなんて、ないものねだりをしてしまうほどでした。
同僚たちに愚痴を言うと、みんなそれなりに共感してくれます。さらに「子どもに作らせてみたら?」というありがたいアドバイスをもらいました。
たしかに息子が自分でお弁当を作れるようになれば、私はプレッシャーから解放されるし、一石二鳥ですよね。息子に聞いてみようと思います!

※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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