美人すぎるダンプカー運転手（26）、“未婚の母”となった経緯を告白「相手から子どもを育てていく気がないと言われ…」

美人すぎるダンプカー運転手が未婚の母になった経緯を告白。妊娠中に「育てていく気がない」「父親にはなれない」と言われた過去を明かした。

【映像】2児の母となり第3子を妊娠中…美しく成長した現在の姿＆セクシーなギャル時代

ABEMAにて配信中の『秘密のママ園』は、建前抜きで本音を語る、ママによるママのための情報バラエティ。番組のMCには自身も母親として子育てをする滝沢眞規子・近藤千尋・峯岸みなみの3人が就任。それぞれ異なるバックグラウンドを持つ3人が、リアルなママの視点から本音で語り合い、多様な価値観のママたちに寄り添っていく。

今回『のぞき見！隣のママ』のコーナーでは大型ダンプカーの運転手をするギャルママ・芙束さん（26歳）に密着。妊娠8ヶ月のお腹を抱え2児の育児に奮闘する芙束さんだが、長女は現在の夫と血縁関係はなく自身の連れ子であると話してくれた。

長女の父親とは結婚しておらず、妊娠中に破局。相手に「育てていく気がない」「父親にはなれない」と言われ、未婚のシングルマザーの道を選んだそうだ。

そして元暴走族の男性と出会い、互いを励まし合ううちに優しさに惹かれ結婚。自分自身も母の再婚で血の繋がりのない父親に育てられた芙束さんは過去の自分と同じ境遇で娘を育てることに葛藤を感じるも、だからこそ子どもに愛情を注ぎ子育てに全力投球しているそうだ。なお、現在の夫は娘へのカミングアウトについて「隠すことでもないから、そのうち言おうと思ってた」とのこと。「最終的に『あいつが親父でよかったわ』って思ってくれたら僕はもうそれで充分です」と笑顔を浮かべていた。