マッチングアプリ再婚・新山千春（44）、14歳年下夫との婚前に決めたルールを明かす「女性とご飯に行く時は」

2023年に14歳年下の一般男性との再婚を発表したタレントの新山千春（44）が、婚前に決めた夫婦間のルールについて赤裸々に語った。女性との食事に関するルールがあることを明らかにした。

【映像】「あだ名はジーザス」新山千春の14歳年下夫

ABEMAにて配信中の、建前抜きで本音を語る、ママによる、ママのための情報バラエティ『秘密のママ園』。現代を生きるママたちの新たな「発見」と「共感」をテーマに、リアルな生き方や子育てに迫る同番組。15日放送回では、番組MCの滝沢眞規子が、タレントの新山千春、中村仁美とともに、視聴者のお悩みに応えた。

番組内で「夫に対して腹立って1番罰を当てるというか、過去1番しばいたとか、そういうご経験はありますか？」という質問が出された際、新山は「まだ言うて2年目なんですよ。もうすぐ2年とかだから、これからですね」と笑いながら答えた。

滝沢が「しばくほどの出来事はおきていない?」と尋ねると、新山は「まだ起きてなくて」と同意。中村から「イラっとすることはないですか？」と質問されると、新山は「イラっとはね、付き合ってる頃に結構色々言っちゃったんですよ。『これはやめて』とか」と婚前の状況を語り始めた。

新山が注意したのは、女性との食事について。「例えば女性とご飯食べに行く時とかはちゃんと伝えてほしいとか」と具体的な要望を伝えていたことを明かした。さらに「『それをしない（言わない）ってことは、私も行っていいってことだよね？』とか伝えて」と、パートナーに対して公平なルールを求めた様子も語った。

新山は「そこでちゃんと歩み寄って、しっかり喧嘩して、結婚する前にルールを作りました」と、婚前にしっかり話し合ったことが現在の安定した関係につながっていることを示唆していた。