「暴れる気だ」最強ポーカー美女の可愛すぎる“あざとい笑顔”の真意に共演者も戦慄「恐ろしい」

“最強女王”の本領がいよいよ発揮されるか。各界から集結した総勢16名の豪華芸能人らが、“芸能界一のポーカー最強王者”の座を競い合うABEMAオリジナルのポーカートーナメント「小籔千豊presents 芸能人最強決定戦 POKER SONIC」の第4回が6月14日に放送。プロプレーヤーの一瞬のやり取りに隠された狙いを、同じプロが暴露し話題となった。

【映像】可愛すぎる最強ポーカー女王の“あざとスマイル”

会話あり、“煽り”ありの特殊な芸能人大会に参戦した、生涯獲得賞金１億円超の最強ポーカー女王・岡本詩菜だが、ここまでは芸人やアイドルたちの独特なプレーに流れを掴みきれず劣勢。それでも逆転の余地は残されており、予選はあと一人が脱落（手持ちチップを全て失う）すれば滑り込みでも決勝進出できるシチェーションだ。

次のゲームが始まる直前、対戦相手の1人である人気バンドMy First Story（マイファス）のHiroが岡本に「今、もうバブル（賞金獲得ラインにギリギリで届かず、入賞を逃す状態）ですよね」と語りかけると、岡本は「FT（ファイナルテーブル）バブルですね」と返事をする。

この何気ないやりとりに、別室で見守る同じプロプレーヤーであるみさわは「これ、詩菜さん仕掛けてきましたね」と指摘。「FTバブルですってわざと言って、本当は関係ないのに“みんな降りるんだぞ”っていう（プレッシャーをかけている）」といい、どうにかチップを増やしたい岡本が「ここで暴れてチップを増やす気ですよ！」と意図を推察した。

ここでカメラが映すのは、対戦相手に向かってあざとくスマイルを見せる岡本の姿。これにはモニタリングしていた他の参加者も「なるほどうわー、、」「恐ろしいな」などと驚きのリアクションを見せていた。

実際に次のゲームでは上手く敵を降ろすことでチップを獲得していた岡本。“会話あり”でも巧みなゲーム運びを見せた岡本に視聴者も「プロは細かいとこ見てるなw」「あざとしいな」「美人だなぁ」と感心していた。

◆小籔千豊presents 芸能人最強決定戦 POKER SONIC 各界から集結した総勢16名の豪華芸能人らが、“芸能界一のポーカー最強王者”の座を競い合う「ABEMA」オリジナルのポーカートーナメント。8名ずつの2卓に分かれて戦う予選、各卓の上位4名が進出するファイナルステージで構成されている。

（ABEMA／「小籔千豊presents 芸能人最強決定戦 POKER SONIC」より）