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【義両親への感謝は5万以上?】気がつくの遅かった…!姉を頼りすぎた代償#4コマ母道場

  • 2025.6.11

「贈りもの」に込められる「想い」をお金に換算するとしたら、それぞれ金額の差が生じてしまうものでしょう。でもそれを一律にする必要はなく、贈りものは「想い」を届けるものだからそれでいいとは思うのですが……。今回はそんな「想い」をお金に乗せたお話です。
【エピソード】
俺(アキラ)は妻のシオリと2人の子ども(5才の長女・3才の長男)との4人家族だ。双方の実家は遠方にあるため、子育てにおいて頼れる親族は誰もそばにいない。だから夫婦で話し合い、子どもが小さいうちはシオリには専業主婦として子育てに専念してもらうことに。離れている両親には、母の日や父の日、誕生日に贈りものをするようにしている。とは言っても、俺の両親への贈りものはすべて姉が手配してくれて、その半額を帰省の度に姉に支払うことで成立してきた。しかしここ最近、その金額が家計にそぐわないとシオリから指摘が入ってしまったんだ。だからこれからは別々に贈りものをしようと姉に提案。するとすでに高額の贈りものを買ったと言われてしまい……?

出典:select.mamastar.jp

どんどん高額になっていく贈りもの【アキラの気持ち】

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【編集部コメント】
ユウコさんから言われた通りの金額を支払っていたアキラさん。しかし、そのあまりに「先」を見ていない姿に、シオリさんがド正論をぶつけてきました。まぁアキラさんも、両親への感謝を示したかったのと同時に、おそらく義両親への贈りものを選ぶこと自体面倒くさかったのでしょう。だからユウコさんがまとめてやってくれるのであれば、多少高くても目をつむっていたのだと思われます。そんな自分の怠慢が、大きなツケとなって返ってきてしまいました。ハッキリと「払わない!」と宣言したアキラさん。しかしユウコさんが黙っているとは思えませんよ~。

※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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