欲しいと思ったときに即入手！日本初上陸、ジミー フェアリーのアイウェアが売れてるワケ

パリ発、愛用者の個性を際立たせるデザイン

2010年にアントナン・シャルティエによって設立されたジミー フェアリーは、ヨーロッパのおしゃれピープルを中心に熱烈に支持されるアイウェアブランド。約2ヵ月ごとに新作がリリースされるという旬を巧みに取り込んだラインナップは、数量限定生産ということもあり出合ったときにモノにしないと、手に入らなくなる可能性も。

素材選びも徹底していて、有害物質を含まないエコアセテートや、生体適合性に優れたチタンなど、環境と品質の両立を追求しているそう。写真のThe Mayaのフレームはセルロースアセテート製、レンズはUVAとUVBを100%カット。この品質とデザインでこのプライス、というのも、人気の理由なのだ。

アイウェアは“似合う”ということも大事だけれど、“かけたくなる”という気分も大切。ジミー フェアリーは、思わず試してみたくなる衝動にかられる素敵なデザインが魅力。ついに日本初上陸となるこのタイミングで、ぜひ先取りを！

※日本初となるポップアップイベントが6月18日～7月6日の3週間限定で、伊勢丹新宿店メンズ館 1階プロモーションにて開催予定。ユニセックスやウィメンズモデルもそろっているので、要チェック！

Jimmy Fairly（ジミー フェアリー）

www.jimmyfairly.com

TEXT=GINGER編集部