秋バテ対策には身近な習慣が大事だった!疲れを吹き飛ばすポイント3つ

最近よく耳にする「秋バテ」という言葉。実はこの秋バテ対策こそ、身近でちょっとした習慣が重要なキーポイントなのです。秋疲れを吹き飛ばすための3つのポイントについてお話したいと思います。

■秋に疲れを感じやすい理由

近年用いられる「秋バテ」という言葉が浸透する前から、秋は体調を崩しやすい時期であるとされています。その原因として、夏の間の暑さで疲労が溜まっていることに加え、まだまだ夏のように日射しが強く気温が高い日があるかと思えば、ぐっと冷え込む日もあり、日中と夜での気温差も大きいため、風邪を引きやすかったり、決して好調とは言えないコンディションに陥りがちです。また、「乙女心と秋の空」という言葉があるように、雨や台風が多く、気圧も乱れやすいのも特徴。気圧や気候の変化は身体だけではなく、気分にも少なからず影響します。こういった理由から秋という季節は心身共にダメージと隣り合わせになりやすいことを意識しておくのが良いでしょう。

■秋バテと縁遠く過ごすための簡単な習慣3つ

(1)服装は重ね着を上手に

秋は朝晩の気温の変化が激しい日も少なくなく、暑くて汗をかくかと思えば、急に雨が降って身体が冷えてしまうことも。風邪を引いたり、身体が冷えてしまわないためにも、気温に合わせて服装を調整できるように重ね着を中心とした服装で出掛けるのがおすすめ。特に、肌寒いと感じた時にさっと羽織れる薄手のカーディガンは鞄の中に入れておけば、突然の雨や予想外に寒い時などのピンチの際に役に立ちます。

(2)お風呂に毎日浸かるのが◎

 お風呂をシャワーだけで済ませてしまうと、自律神経が整いにくく、秋の憂鬱な気分をリセットするタイミングを逃してしまいます。入浴は副交感神経が優位になる絶好のチャンスですので、38〜40度くらいのぬるめのお湯にゆっくり浸かって、心身共に温まるようにしましょう。

(3)ふとしたすきま時間に腕のストレッチを

ダルさを感じやすいこの季節、ちょっとしたすきま時間に行いたいのが、手のひらを組んで、腕を伸ばすストレッチです。腕をピンと伸ばして、身体を反らせることで姿勢をただすことで、身体のダルさをリセットしたり、冷えを防ぐことが出来るほか、腕を伸ばしながら、ゆっくりと頭を回すことで、肩こりの解消にも一役買ってくれます。

ダルさや憂鬱な気持ちに振り回されてしまわないためにも、簡単習慣を身につけたいものですね。   (前田紀至子)

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