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頬の毛穴に悩む方のほとんどが「部分乾燥」に気付いていない!?

  • 2014.10.5
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頬の毛穴が気になります、というご質問を最近多くお受けします。どういったケアをされているかお伺いすると、毛穴の引き締めに特化した化粧水を使われたり、洗顔の方法を変えてみたりしている。という回答がほとんどです。

でも、待ってください。化粧水や洗顔を変える前に、頬の保湿方法の見直しをしてみませんか?

年齢や環境などによって、乾燥する場所は変わってきます。普段のお手入れで目の周りや顎、おでこは美肌なのに、頬の毛穴部は開いてきた…。それは、頬が普段のお手入れでは足りない、部分乾燥している場所といえるのです。

■肌の乾燥は均一ではありません!

乾燥しやすいところもあれば、オイリーな部分もあるのがお肌。十人十色・千差万別という言葉は、お肌にも当てはまります。

せっかく化粧水を変えても、洗顔法を変えても、今までと同じように、お顔全体と同様のケアをするだけではおそらく変化は得られないのではないでしょうか。

気になる部分は重点的に。基本中の基本です。

まずはしっかり保湿を心がけて! 次のページから頬の乾燥による毛穴開きに特化した、おすすめの保湿ケア方法を紹介します。

■おすすめは「プラスケア」

特別に器具やコスメを用意しなくてもできるのがプラスケア。今回は、化粧水、乳液、コットンなどほとんどの方が使われている基礎化粧品だけでできるケアをご紹介します。今日からすぐに取り入れられるので、ぜひやってみてくださいね。

・コットンケア

洗顔後、通常通り化粧水でお顔全体をケアしたのち、化粧水をしみこませたコットンを頬の気になる部分に貼り付け、5分程たったらはがします。最後にそのコットンでもう一度お顔全体をパッティングして、その後は普段のお手入れをしてください。

5分以上置くと、コットンが乾燥して逆にお肌から水分を吸ってしまいますのでお気を付けください。

・伸ばしケア

洗顔後、通常通り化粧水でお顔全体をケアしますが、ケア時は口の中にぷくっと空気を入れ、口風船を作るようにして、毛穴を広げながらおこなってください。頬をふくらせて毛穴を伸ばすイメージです。

へこんだ溝部分が肌表面にでてきますので、重点的に化粧水を入れ込むことができます。

・温めケア

洗顔後、通常通り化粧水でお顔全体をケアしたのち、清潔な手指に化粧水をとり、頬を包むイメージで手のひらを使いやさしくプッシュ。ゆっくり押してゆっくり離すを3~5回繰り返します。

温めて柔らかくするイメージでおこなってください。その後、通常通りのケアをおこないます。

毛穴の広がりは、確かに年齢による肌の衰えも影響します。ですが、年齢に合わせたコスメ選んでも選ぶだけではその効果を得ることはできません。

そのコスメを生かすも殺すも、ケア方法によるのです。現在の肌の乾燥状態を見極め、ケア方法も変化してゆくのがベストです。

(田中 愛)