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ニック・ジョナスとデミ・ロヴァート、LGBT差別法を理由にコンサートをキャンセル!

  • 2016.4.28
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ともにディズニーチャンネル出身で、10代の頃から友人同士である歌手兼女優のデミ・ロヴァートと元ジョナス・ブラザーズのメンバー、ニック・ジョナス。二人が今夏にスタートさせるジョイントツアーのうちいくつかの公演が、LGBT差別法を理由にキャンセルされることが明らかとなった。

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米E!Onlineによると、6月24日(金)よりフロリダを皮切りにスタートするツアー「Future Now」で、デミとニックは、LGBT差別法を掲げるノースカロライナ州シャーロットとローリーで行われるコンサートをキャンセル。LGBT差別法とは、ゲイ、レズビアン、バイセクシャル、トランスジェンダーといった性的少数者に、出生証明書に記された性別のトイレを使うよう定めた"HB2"という法律で、「トイレ法」とも呼ばれている。この法律のもとでは、性転換手術を行って女性になった男性も、男性用トイレを使用しなければいけないことになる。

そんな、LGBTの人々の権利を侵害する法律に異を唱えたニックとデミは、「熟慮を重ねた上で、シャーロットとローリーでのショーをキャンセルする決断を下しました。ツアーの目標の一つは、見に来てくれた全ての観客が平等であると感じてもらえる環境作りをすることです。LGBTコミュニティの最も基本的な権利と保護を奪う、ノースカロライナのトイレ法には心から失望しました。受容と平等を実現していくためにも、この法律を容認するわけにはいきません」と声明を発表している。

これまでにも、同法を遺憾とするブルース・スプリングティーンやリンゴ・スター、パール・ジャムといった大物アーティストが、同州でのコンサートをキャンセルしていた。

フロリダのサンライズからスタートする「Future Now」ツアーは、9月17(土)にカリフォルニア州イングルウッドで幕を閉じる予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:
デミ・ロヴァート (C)Izumi Hasegawa/www.HollywoodNewsWire.net
ニック・ジョナス (C)Izumi Hasegawa /www.HollywoodNewsWire.net

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