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『グッド・ワイフ』マシュー・グード、007の現代化に反対!

  • 2016.4.26
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人気リーガルドラマ『グッド・ワイフ』でフィン・ポルマーを演じていたマシュー・グード。彼は最近注目を集めている、次期ジェームズ・ボンド候補の一人だが、ダニエル・グレイグ主演の現代化された『007』シリーズについては異論があるようだ。英Digital Spyが伝えている。

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英ITVのトーク番組『This Morning』に出演したマシューは、『007』を1960年代の設定に戻した方がいいと、人気シリーズに対する自身の考えを明かした。「制作サイドは、映画の予算を半分にしてもう一度やり直すべきだ。現代版のジェームズ・ボンドはうまくいっていないと思うよ」

番組ホストのフィリップ・ショフィールドが、マシューがこの発言によってボンドにキャスティングされる可能性が消えたとジョークを言うと、彼は「そうだね。でもどっちみち僕ではなかったと思うよ」と淡々。続けて、「僕は、トム・ハーディ(『マッドマックス 怒りのデス・ロード』)かトム・ヒドルストン(『マイティ・ソー』)がやるべきだと思う。それか、イドリス・エルバ(『刑事ジョン・ルーサー』)だね。多様性を取り入れてほしい。イドリスなら現代のボンドを変えられると思う。彼に銃とタキシードを渡そう!」と、自身が思う次期ボンド候補の名前を挙げた。

さらに、「クエンティン・タランティーノは、『007/カジノ・ロワイヤル』(ダニエル版ボンドの1作目)を白黒で1960年代の設定で撮りたがっていたんだ。すごく素敵なアイデアだと思ったよ。ぜひ冷戦時代の設定に戻してほしいね。意味をなすテーマになると思うよ」と、鬼才タランティーノの案を支持した。

マシューは現代版のアレンジに反対の意を示したものの、ダニエル版ボンドはシリーズ歴代の成績を塗り替え続けている。昨年公開された『007 スペクター』は全世界での劇場興行収入が8億5000万ドルを突破するなど、数々の新記録を打ち立てた。

人気英国俳優たちの注目も集める"7代目ジェームズ・ボンド"は誰になるのか、今後の展開に注目していきたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:マシュー・グード
(C)Megumi Torii/www.HollywoodNewsWire.net

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