1. トップ
  2. レシピ
  3. 百害あって一利無し!早食いのデメリット4つ

百害あって一利無し!早食いのデメリット4つ

  • 2016.4.25
  • 10486 views

忙しい毎日を過ごしていると、食事を早く済ませるクセがついてしまっていませんか? 仕事を優先させると食事の時間が短くなってしまいがちです。

しかし早食いは太りやすくなるだけでなく、必要以上に食べ過ぎたり、彼や友達との関係までギクシャクさせることもあるのです。今回は早食いのデメリットについてご紹介いたします。

■早食いは食べ過ぎてしまう

食欲は脳が感じているということをご存知でしたか? 脳の満腹中枢でコントロールされているのです。

食べると血液の中にブドウ糖が増えます。その血液が脳にいくと満腹中枢が刺激されてお腹がいっぱいになります。

満腹中枢が刺激されるのは15分~20分後です。その前に食べ終わっても満腹を感じません。その結果たくさん食べてしまうのです。

■早食いは太りやすくなる

アメリカのアイオワ州立大学の研究チームが、18歳~45歳の男女計45名に行った実験の研究データを発表しました。

まずは通常の噛む回数を調べ、その後にピザを通常の1.5倍~2倍噛む回数を増やして60分間食べてもらいました。1.5倍噛む回数を増やしたときは9.5%食事の量が減り、2倍噛んだときは14.8%も食事の量が減っていたそうですよ。

また、食べた量が少なくなっても、食後の食欲に変化はありませんでした。このことから噛む回数を増やすと食事を減らせるので体重をコントロールすることができるだろう、といった結論を出しています。

早食いで噛む回数が少ないと食べ過ぎてしまうので、結果太りやすくなるといえるのです。

数値参考:監修・白澤 卓二(2014年)おやつOK!お酒OK!なのにヤセる!ナッツダイエット (別冊週刊女性) – 主婦と生活社(書籍)

■早食いは楽しくない

食事は人生の楽しみです。仕事が忙しいからと急いで食べるクセがついていると彼や友達と食事にいっても早く食べてしまいがちです。

ゆっくり味わいながら食べることも食事のマナーの一つです。いつもの早いペースで食べていると食事を目で楽しむことも味わうことも、会話を楽しむことも忘れてしまいます。少しだけ食事をゆっくりと食べるように心がければ、食事は充実した楽しい時間になるでしょう。

■早食いを防ぐ方法

定食や根菜が多いお料理を選びましょう。また、カレーやパスタなどを食べるときはサラダや蒸し野菜を追加します。

また、自然に噛む回数を増やすことで、早食いを予防できるのではないでしょうか。そうすればお腹いっぱい食べても太りにくくなっていくはずです。

いかがでしたか? 早食いをしている人は食事の仕方を今すぐ見直しましょう。そして健康で楽しい食生活が送れれば幸いです。

(岡野 ユミ)

元記事を読む