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「いい女」にはメイクでなれる!“河北メイク”の神ルール3

  • 2016.4.24
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女優、モデル、タレント……今をときめく女性たちから指名されるヘア&メイクアップアーティストの代表格といえば、河北裕介さん。美容雑誌をはじめ、さまざまなところで引っ張りだこの、女性を「いい女」に昇華させる天才です。

そんな河北さんが語る、最新・いい女の作り方を『美的』6月号よりご紹介します。

 

【河北裕介さん的“いい女”3か条】

1.メイクはナチュラルが最強。

盛りすぎメイクは、キレイに見せるどころか、その人自身が本来持っている素の魅力を隠してしまいます。素を生かしたナチュラルメイクのためには、まず自分の顔の長所と短所を見極めることから始めましょう。

 

2.トレンド、季節感…取り入れるのは3割まで。

季節感やトレンドのバランスは、ナチュラルなベースの中に3割くらい効かせるのがベスト。古い顔にならないためにはトレンドを意識することも大切ですが、それが最優先になってしまうのは本末転倒です。

 

3.メイクは服ありきで考える。

メイクは「顔だけで完結するもの」ではなく、「服や小物までを含めたおしゃれの一部」と考えてみましょう。毎日その日の服に合ったメイクをするためには、自分を引きで見られる客観的な目が必要に。着替えてからメイクをすると、おのずと変わってきます。

さて、これらを踏まえた上で、「いい女メイク」の具体例をいくつか見ていきましょう。

 

【いい女は、丸みで魅せる】

男性は、自分にはない柔らかそうな丸みに惹かれます。男性の視線がいきやすいリップで、丸みを意識してメイクすると効果絶大。

リップ全体を筆で塗ったあと、上唇の山部分のくびれをつぶすように少しオーバー気味に微調整することで、「丸み」が強調できます。赤などの濃い色を使うと、さらにシルエットが際立って女っぽさがアップします。

本誌使用リップ コスメデコルテ AQ MW ルージュグロウ RD455 ¥3,500

 

【いい女は、眼差しで魅せる】

ドキッとするような眼差しは、意外とささいなことで作れるもの。黒や茶色など、いつものアイラインの色を変えるだけで、「なんか今日違う!?」と、メンズはいい意味での違和感を抱くそう。

何が違うかわからないくらいの、「濃いネイビー」をまつげの際ギリギリに細く引くことで、凛とした深みのある目元になります。

本誌使用アイライナー シュウ ウエムラ ドローイング ペンシル MEネイビー61 ¥2,400(4月28日限定発売)

 

【いい女は、強さで魅せる】

内に秘めたような芯の強さを表現したいときは、眉にポイントを置きましょう。キリッとした正統派の美人眉は逆に新鮮な印象に。

普段より一段濃い色を選び、眉山をさりげなく強調しながら描くことで顔立ちに立体感が生まれ、美人度が上昇。ペンシルよりも色の調整がしやすく、キツくなりすぎないパウダーを使うのがおすすめです。

本誌使用アイブロー エスティ ローダー ブロー ナウ オールインワン ブローキット 01 ¥4,800

【いい女は、指先で魅せる】

指先もメイクと同じくらい気を遣いたいポイント。顔に比べて後回しにされやすいパーツだからこそ、爪がキレイだと、好感度&いい女度は一気にアップ。

モードすぎずコンサバすぎない、一言では何色と表せないような曖昧ニュアンスカラーをシンプルに1色塗りしましょう。指先におしゃれ感と上品な女らしさが宿り、メンズ受けも抜群です。

本誌使用ネイルポリッシュ アディクション ネイルポリッシュ パークアベニュー プリンセス ¥1,800(限定)

 

ナチュラルメイクをベースに、こんな要素をほんの少し足すことで、一気に今っぽい女らしさが引き出されます。河北さんが提案するこんなメイク、是非トライしてみてくださいね。(後藤香織)

 

『美的』2016年6月号(小学館)

 

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