熊田曜子、衝撃的なセクシー行動を初対面の芸人に連発「一緒に削ってもらってもいいですか？」

レジェンドグラドル熊田曜子が太ももぎりぎりまでチャックを開けた色っぽワンピースで登場。初対面の芸人の前で衝撃的なセクシー行動を連発した。

【映像】熊田曜子の衝撃的なセクシー行動

4月16日（水）、『森香澄の全部嘘テレビ』（テレビ朝日系列）#27が放送。以前の放送で「エロー」と連発したマユリカ・中谷をターゲットに、誰が最速で「エロー」というワードを引き出せるのかタイムアタック「中谷エロ1グランプリ」が開催された。チャレンジャーは熊田曜子、清水あいり、蛙亭・中野周平。

最初のチャレンジャー・熊田は「五感を刺激」と作戦を豪語。企画趣旨を知らされないまま楽屋待機する中谷の元へ。

熊田は漫画が得意な中谷に絵を描いてほしいとおねだりし、色鉛筆を削る準備。鉛筆削りを手に持ち、「一緒に削ってもらってもいいですか？」「いれてもらって…」と意味深に持ちかけた。中谷は色鉛筆を手に「なにこれ？（笑）」と困惑。熊田は「上手…」と色っぽく褒めた。

熊田はさらに「私を描いてもらおうかな」と身体をくねらせたポーズも。レジェンドグラドルから謎に攻められ、中谷は「学生時代とかずっと見てました」と戸惑いっぱなし。

すると熊田がさらに仕掛けた。熊田は「イヤリングがないかも！」と立ち上がり、「この辺に落ちてないですか？」と髪の毛を上げて至近距離でうなじを披露。続いて「このへんかなあ？」とセクシーにかがんで床を探した。熊田が中谷の膝の間から椅子の下に潜り込むと、中谷は「ちょっと何してんのこれ」「エロー」と例のワード。記録は4分52秒だった。中野と清水は熊田を上回ることができるのか？