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グリーンアスパラガスで疲れ・むくみ知らずに!選び方や保存方法は?

  • 2016.4.22
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季節の変わり目は、なんとなくだるかったり、疲れやすかったりと、体調が不安定になりがちですよね。とくに梅雨に向かうこれからの季節は、湿度や気温に身体が慣れるまで、少し時間がかかります。そんな季節にオススメなのが、今が旬の「グリーンアスパラガス」です。ドリンク剤などでもおなじみの「アスパラギン酸」が多く含まれるグリーンアスパラガスは、季節の変わり目のプチ不調や、むくみに効果があるようですよ!

■旬の今こそグリーンアスパラガスを食べたい理由2つ

(1)プチ不調に効果あり!?

グリーンアスパラガスに多く含まれるアミノ酸の仲間「アスパラギン酸」には利尿作用があり、体内で生まれる毒素の一つ「アンモニア」を体外に排出する働きで、身体を守ります。また、疲労の原因のひとつとされる乳酸がエネルギーとして利用されるのを助けるため、疲労回復にも効果があるとされています。

(2)むくみの予防にも期待大

アスパラギン酸には、体液のバランスを整える働きもあります。体内の水分バランスの調節は、カリウムとナトリウムが担っていますが、疲労が蓄積されると栄養素の吸収も悪くなり、カリウムとマグネシウムが細胞から出ていき、むくみの原因となります。アスパラギン酸には、カリウムとマグネシウムを細胞に運ぶ働きがあるため、むくみの改善に役立ちます。

■グリーンアスパラガスの選び方・保存方法・食べ方

・みずみずしさはここをチェック!

穂先がキュッとしまり、皮にハリのあるものを選びましょう。切り口が乾いていないことも、新鮮な証です。

・できればその日に食べましょう

グリーンアスパラガスは鮮度が落ちるのが早いため、その日のうちに食べてしまうのがオススメです。保存する場合には、牛乳パックなどに水を少し入れ、立てて保存しましょう。

・加熱しすぎないことがポイント

茹でても焼いてもおいしいグリーンアスパラガス。けれどアスパラギン酸は熱に弱い性質があります。アスパラギン酸のために食べるのであれば、サッと火を通すか、新鮮なものなら生で食べるのもいいでしょう。おいしいですよ!

東洋医学では、旬のものを食べることが食養生の基本です。旬のものには、その季節にあった身体をケアする効果があります。おいしく食べて、季節の変わり目も元気に過ごしたいですね。

(岩田 麻奈未)

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