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妊活にはラム肉がオススメ!夫婦で食べたいラム肉の魅力

  • 2016.4.21
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前回はダイエットにオススメということで、「ラム肉」の魅力をご紹介しましたが、実はラム肉はダイエットだけではなく妊活にもオススメの食材なんです。

しかも夫婦で食べることで妊活力を高められるのです。今回は夫婦で食べたいラム肉の魅力についてご紹介します。現在妊活中の方はぜひご参考にしてみて下さいね。

■ラム肉は鉄分が豊富!

ラム肉には可食部100gあたり約1.5mgの鉄分が含まれています。

鉄分は貧血予防や女性の妊活に欠かせない栄養素。動物性のヘム鉄は、植物性の非ヘム鉄に比べてカラダへの吸収率が高いので貧血が気になる時は積極的に摂取したい栄養素です。

ビタミンCが鉄分の吸収をサポートしてくれるので、ラム肉にレモンを絞ったりフルーツソースを添えるなどすると良いでしょう。

【女性の妊活と鉄分】

女性の妊活に欠かせない栄養素に鉄分があります。

鉄分は赤血球の成分として全身に酸素を運んで貧血を予防するだけではなく、生理前に子宮の壁を厚くふわふわにして受精卵が着床しやすい子宮環境を作ります。

定期的に生理がある女性は慢性的に鉄分が不足しがち。妊活を意識しだしたら、今まで以上に鉄分を多くとるように心がけましょう!

【鉄分が多く含まれる食材】

ラム肉、豚レバー、牛肉赤身(ヒレ肉)、厚揚げ、豆乳、レンズ豆、小松菜、ひじき など。

■ラム肉は亜鉛が豊富!

亜鉛は多くの酵素の構成成分として、たんぱく質やホルモンの合成に関わるなど、体内の需要な仕組みに関わります。

ラム肉には可食部100gあたり約2.6mgと亜鉛を豊富に含んでいます。亜鉛は皮膚炎の予防や男性の妊活にオススメです。

【男性の妊活と亜鉛】

男性の妊活に欠かせない栄養素に亜鉛があります。

細胞の生成やホルモンの分泌に深く関わる亜鉛は、男性の場合前立腺や性腺に多く存在する栄養素で精子の生成に欠かせません。

不足すると性機能不全の原因にもなることから「セックスミネラル」とも呼ばれています。

【亜鉛が多く含まれる食材】

ラム肉、豚レバー、牛肉赤身(肩肉・もも肉)、牡蠣、ホタテ貝、玄米 など。

■ラム肉はビタミンB12が豊富!

ラム肉には可食部100gあたり約1.1㎍のビタミンB12が含まれています。

ビタミンB12は赤血球の生成や神経細胞の維持、たんぱく質の合成や修復に関わる重要な栄養素。貧血の予防や精神の安定、動脈硬化など生活習慣病の予防には欠かせません。男女ともに積極的に摂りたい栄養素です。

なお、ビタミンB12は野菜・果物類にはほとんど含まれていないビタミンのため、ベジタリアンの方は不足しがちなビタミンです。

【妊活中のココロの安定】

妊活中は何かと精神的にも不安定になりがち。落ち込んだり、眠れなかったりという日もありますよね。

ビタミンB12には精神の安定に加え、中枢神経に働きかけて睡眠・覚醒リズムを整えるという働きもあります。

夫婦で協力し支え合うことが妊活の基本ですが、ビタミンB12のこんなパワーも知っておいて損はないかもしれません。

【ビタミンB12が多く含まれる食材】

ラム肉、牛乳、チーズ、貝類全般、レバー各種、サンマ、すじこ、のり など。

いかがでしたか? ダイエットだけではなく、妊活にも嬉しい栄養素がギュッと詰まったラム肉。ラム肉の調理方法については前回のコラムでご紹介しているので、こちらも是非チェックしてみて下さいね。(【あわせて読みたい】をチェック!)

夫婦で美味しくラム肉を食べて、妊活に前向きに取り組みましょう!

(國塩 亜矢子)

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