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『キャッスル』ベケット役のスタナ・カティックがシーズン8で降板!

  • 2016.4.19
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『キャッスル ~ミステリー作家は事件がお好き』で、続投が危ぶまれていた主役コンビの一人、ケイト・ベケット刑事を演じるスタナ・カティックが、米ABCで放送中のシーズン8をもって降板となることが決まった。

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米Deadlineなどが報じたところによると、スタナの降板は、ABC及び制作会社ABCスタジオの判断で決まったことらしい。ネイサンとスタナは二人とも、昨年春にシーズン8の出演契約を結び、その後、ネイサンは以後の出演に向けて協議を進めていたが、番組の予算削減のため、スタナに対してはシーズン9出演のオファーはなかったという。

スタナは降板について「本作で素晴らしい体験ができたことを、ありがたく思っています。愛される番組に出られる機会を与えてくれたABCにはとても感謝しています。ファンのみなさん、ありがとう」とコメント。本作のクリエイターで元ショーランナーのアンドリュー・W・マーロウも、「やるせない気持ちだ。言葉もない」とTwitterでツイートしている。『キャッスル』の看板とも言える名コンビの片方が欠けてしまうのは寂しい限りだ。

また、ベケット刑事の親友で検視官のラニ・パリッシュを、番組開始時から演じてきたタマラ・ジョーンズの降板も決まった。タマラは「過去8シーズンにわたり、率直なラニを演じられてとても楽しかったです。ハードワークをこなす共演者とスタッフのみなさんと一緒に働けないのは寂しい。機会を与えてくれたABCと、応援してくれたファンのみなさんに感謝します」と発言している。

なお、すでにお伝えした通り、『キャッスル』シーズン9の制作は未定。ネイサンは現時点でも、本作に復帰する交渉を進めているが、もしシーズン9の制作が決まっても、過去シーズンより話数が減って13話構成になる見込みが高い。また、現在放送中のシーズン8で終了する場合に備えて、製作側は別バージョンのエピソードも撮影している。『キャッスル』シーズン8の最終話は、アメリカで5月16日(月)に放送される。(海外ドラマNAVI)

Photo:スタナ・カティック
(C)Izumi Hasegawa /www.HollywoodNewsWire.net

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