めるる似と話題！日本一かわいい女子高生の小中学生時代の姿に絶賛の声「これはかわいい」「よく朝ドラが見つけなかったね」

めるる似と話題の日本一かわいい女子高生が『ななにー』に登場。小・中学校時代の写真が公開されると「これはかわいい」「よく朝ドラが見つけなかったね」などと絶賛の声が上がった。

【映像】めるる似と話題になった現在の姿＆小中学生時代（複数カット）

ABEMAにて3月23日に放送された『ななにー 地下ABEMA』#65では、「日本一のイケメン 美少女祭り 素顔大公開＆親も公開しちゃうぞ！SP」と題した企画が展開。日本一のイケメン＆美少女合計4組がスタジオに集結し、その人となりに迫った。

“めるる”こと生見愛瑠に似すぎと話題の武田晴安（はるあ 16歳）さんが母親のいづみさん（46歳）と共に登場。晴安さんは普段は岡山県の高校に通う女子高生。そんな中で2024年に行われた日本一かわいい女子高生を決めるミスコン「女子高生ミスコン2024」で約4万2000人の中からグランプリを獲得し、その後、岡山県知事と教育問題について対談を行ったり、地元の山陽新聞の一面を飾ったり、企業CMに出演するなど、大きく人生が変わった。

みちょぱが「小さい頃からモテましたよね？」と聞くと、晴安さんは自分で答えにくそうにしながらも「そうですね」と認めた。それから母のいづみさんが「小学校2年生の時に、小学校6年生の男の子から好きになられたりとか、そういうエピソードは聞きました」と晴安さんのモテ事情を明かした。

スタジオではそのモテていた10歳当時の写真を公開。すると「勘弁してよ」「可愛いよ、これは」という声が上がる。みちょぱが「彼氏とかはいました？」と聞くと、晴安さんは「中学2年生でいました。学年イチのイケメンに告白されて」と赤裸々に明かした。

そんな中学校時代の写真も公開され、「もう完成してる」「よく朝ドラが見つけなかったね」「見つかってもおかしくない」と再びスタジオが騒然となっていた。